カテゴリー別アーカイブ: 神楽団のこと

7/31(日)宮司と巡る出雲國風土記の旅 第二章 意宇郡のお知らせ【島根県神社庁安来支部公認】

神社庁安来支部公認!宮司とともに御出雲國風土記の地を巡る!

「宮司と巡る出雲國風土記の旅 第二章」と題し、意宇郡楯縫郷・加茂神戸・飯梨郷を巡ります。

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出雲國風土記ゆかりの地を神職とともに巡りながら、各ポイントになる神社で現地神社の説明を受けます。

1300年前の駅路(うまやじ)を体験し、野城大神(のきのおおかみ)の能義神社で、茅の輪くぐりにて穢れを祓い、正式参拝と出雲式祭典を体験していただきます。また、特別な資料や祭典で祈念した御札等も授与させていただきます。

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①嵩神社
楯縫郷の項に、「郡家の東北のかた三十二里一百八十歩なり。布都努志命(ふつぬしのみこと)の天の石楯を縫ひ置き給ひき。故、楯縫といふ。」とあり、安来市宇賀荘町鎮座の嵩神社は、祭神布都努志命を祀り、拝殿後には「天石楯縫置給」と伝わる巨岩の磐座「大巌石」があります。
片道20分程度の山登りになります。

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②大塚の駅路
駅路(うまやじ)とは、都と地方を結ぶ幹線道路であり高速道路です。
今から1300年前の風土記時代の駅路遺構である大塚八幡宮参道社叢は当時の風景を体感できる不思議な空間で、一種のパワースポットとなっています。
ここで昼食にして風土記往時の情景を垣間見ます。

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③能義神社
出雲國風土記には「四大神」と尊称する四柱の大神が登場します。その四大神とは、「所造天下大神(大国主神)」「熊野大神」「佐太大神」「野城大神」で、この四柱の神様が出雲國では特別な神様である事を示しています。
これらの大神が鎮座する大社(おおやしろ)は、現在ではそれぞれ杵築大社(出雲大社)・熊野大社・佐太神社・能義神社とされていますが、今回はその能義神社に昇殿参拝致します。
なお、当日は茅の輪神事のご奉仕前で、境内に設置した茅の輪をくぐることも予定しております。
また、出雲式祭典では神楽奉納も行われ、祈念した御札が授与されます。

日  時:平成28年7月31日(日)9時30分~15時頃
集合場所:安来市役所伯太町庁舎駐車場

巡拝神社:
①楯縫郷 安来市宇賀荘町鎮座 嵩神社 楯縫郷名称の元となる天石楯伝承
②加茂神戸 安来市大塚町鎮座 大塚八幡宮参道社叢 風土記時代の駅路風景を残す
飯梨郷 安来市能義町鎮座 能義神社 出雲國風土記中四大神の一社

参加費用:3,000円
(資料代、昼食代、ガイド料含む。神社初穂料等込み)

募集人員:15名まで

雨天決行です。
※行程中、片道30分程度の軽登山があります。足回りや雨天時のご準備をご留意の上でお申し込み下さい。
※巡拝先の駐車スペースの関係で、集合場所より、少数台による自家用車の乗り合わせになる予定です。

《問い合わせ・申し込み》
出雲國風土記の旅実行委員会

https://coubic.com/fudoki/101654

◆神職と巡る出雲國風土記の旅 について

出雲國風土記は、和銅6年(713年)5月元明天皇によってその編纂が命じられ、出雲国造が二十年の歳月をかけて天平5年(733年)2月30日に完成し、聖武天皇に奏上した古代出雲國の地誌で、全国的に見ても当時のままほぼ完本として伝わる唯一の風土記です。
その内容は、意宇・島根・秋鹿・楯縫・出雲・神門・飯石・仁多・大原の各郡の地誌や神話、神社の一覧が記載され、出雲古史研究の基本となっています。

この旅の魅力は、出雲國風土記所縁の神社を中心に神職とともに巡り、各神社で参拝し現地神職の説明を聞きます。昇殿参拝をして、出雲式祭典に参列し、神札・御守り等を授与戴きます。

《問い合わせ・申し込み》
出雲國風土記の旅実行委員会

https://coubic.com/fudoki/101654

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7/16(土)根雨祭りで神楽を舞います!

2016年7月16日(土)鳥取県日野郡日野町根雨で行われる根雨祭りで、神楽を舞わせていただきます。

出雲街道の宿場町

日野町根雨は、江戸時代の参勤交代が交差する地で、出雲街道の宿場町として栄えていました。根雨宿は参勤交代で大名が泊まった本陣の門や、昭和初期の洋風銀行など、その当時の面影を今も濃く残しています。

たたら製鉄が栄えた町で、鉄山経営で財を成した近藤家の屋敷である旧根雨公会堂(現日野町歴史民族資料館・国指定登録文化財)は根雨宿の中でも人気スポットです。

本陣と近藤家の前で神楽

根雨祭りは18時頃から始まります。各自治会の連が10箇所以上で踊り練り歩きます。

鳥取荒神神楽研究会は、本陣と近藤家の前で神楽を舞わせていただきます。

みなさま、是非、根雨祭りにお越し下さい!

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倉吉市上灘公民館の敬老会で神楽をしました!

2016年6月19日(日)倉吉市上灘公民館で行われた敬老会で神楽を舞わせていただきました。

朝8時半に大神山神社本社に集合して、参拝してから出発です。

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倉吉市の上灘公民館には一時間くらいで到着しました。

200人以上の方が集まるとても規模の大きな敬老会でした。

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倉吉市の方は神楽が大好きなのだそうです。

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大きな拍手をいただいて、とても盛り上がりました。

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スタッフのみなさんとともに会場を練り歩いて福の種授け、すごく喜んでいただけました。

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とてもよかった、また来てほしいと、すごく喜んでいただけました。

上灘地区のみなさま、本当にありがとうございました。

6/30(木)母里西八幡宮茅の輪くぐり浦安の舞奉納

2016年6月30日(木)18時より島根県安来市母里(もり)の西八幡宮境内にて、茅(ち)の輪くぐりが行われます。

茅の輪くぐりって?

茅(ちがや)を束ねて大きな輪としたものです。

正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越の大祓で境内に設置され、それをくぐることによって罪穢や疫病が祓われると言われています。

茅の輪くぐりの由来

奈良時代に編纂された備後国風土記の故事に由来します。

ヤマタノオロチを倒したスサノオノミコトが南海で旅をしている途中、蘇民将来(そみんしょうらい)と巨旦将来(こたんしょうらい)という兄弟のところで宿を求めたところ、弟の巨旦将来は裕福でありながら宿泊を拒み、兄の蘇民将来は貧しいながらも喜んでもてなしました。

スサノオノミコトは蘇民将来に「悪い病気が流行ったら腰に茅の輪をつければ病気にかからない」とおしえられました。

そして疫病が流行したとき、巨旦将来の家族は病に倒れましたが、蘇民将来とその家族は茅の輪で助かりました。

この故事にちなんで腰に茅の輪をつけるようになったのですが、それが次第に大きくなり、江戸時代のはじめには大きな茅の輪をくぐって罪や災いを取り除く神事になりました。

大国主命が守った「母里」西八幡宮

島根県安来市母里は、出雲国風土記で大国主命が守ると宣言されたことに由来する地名です。

その母里の郷社が西八幡宮です。

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そこで茅の輪くぐりが行われます。

鎮座地:島根県安来市伯太町西母里129
日時:2016年6月30日(木)18時、20時

浦安の舞奉献

今回は鳥取荒神神楽研究会の徳林会長による浦安の舞奉献が行われます。

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扇の舞と鈴の舞を奉献させていただきます。

罪穢を祓いにお越しください!

暑い夏を乗り切るためにも、罪穢や疫病を祓いに、みなさま是非お越しください!

大神山神社奥宮春期例祭で神楽を奉納しました

2016年5月24日(土)大神山神社奥宮で行われた春期例大祭にて、神楽奉納をさせていただきました。

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霊峰伯耆大山は、鳥取県西部の最高峰です。

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その伯耆大山の中腹に、大神山神社奥宮があります。

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日本最大級の権現造りで、左右に翼殿が広がっています。

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神事の中で舞を奉納させていただきました。

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巨大な神輿、大きな絵がたくさん奉納されています。

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午後には神社裏の境内で、舞を奉させていただきました。

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そして、本殿横から神職さんたちによる餅まきが行われました。

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大神山神社奥宮では、毎年この日に例大祭が行われ、午後から餅まきが行われます。

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みなさんも福迎餅を授かりに来て下さい。

高橋宮司をはじめ、神職のみなさま、氏子のみなさま、参集されていたみなさま、本当にありがとうございました。

5/24(火)大神山神社奥宮春季例大祭で神楽を舞います

2016年5月24日(火)お昼頃に、大神山神社奥宮にて神楽を舞わせていただきます。

大神山神社奥宮

偉大な神のおわす山、大神岳(おおかみのたけ)、古代の人々は大山のことをそう呼んで敬いました。

その大山信仰の中心が古代より連綿と続く大神山神社です。

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大神山神社奥宮の御祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)で、大国主神のお若いときの御名前です。

古事記、日本書紀、出雲国風土記等に多くの神話・伝説を示す御神徳を持ち、とくに国造りをされたことから、産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散の神として有名です。

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春季例大祭

その大神山神社の春季例大祭にて、鳥取荒神神楽研究会の神楽を奉納させていただきます。

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神楽はお昼頃!

神楽奉納は12時頃からの散餅(さんぺい・餅まき)の前に行います。

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お昼には福餅がまかれます!

12時頃よりの福招散餅(餅まき)の前に、この下で神楽を舞います。

餅まき1昨年の様子です。

本殿から神職が餅をまきます。

お昼前に大神山神社奥宮にお越しいただくと、神楽と餅まきがあります。

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古来より鎮座するお社です。

崇敬心を持ってお参りください。

 

 

備中神楽北山社ゲストハウス神楽の宿「まつり」見学会のお知らせ

2016年4月2日(土)に岡山県井原市駅前に近日オープン予定の、備中神楽北山社のゲストハウス、神楽の宿「まつり」の見学会が行われます。

このオープンを控えたゲストハウスを、自由に見学できる見学会です。

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井原駅から徒歩一分、交差点の角で駐車場もあります。

備中神楽の名門、北山神能社がプロデュースするゲストハウスです。

一階に神楽能舞台と40席の客席、バーカウンターも備えたかぐら宿「まつり」です。

《問い合わせ》

鳥越孝太郎(備中神楽北山社)
まつり予約専用電話
090-1330-3848 サンヤー ヨーハーです〜
神楽道場の問合せの電話
080-5623-9110

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神楽でおもてなし
井原駅前に和の宿泊施設

井原駅前に扇型屋根のモダン和風な宿泊施設ゲストハウス「まつり」がオープンします。
格安の素泊まりで食事は近隣の飲食店を利用していただくか、共同キッチンで自炊もできます。
宿泊者どうしが夕食を楽しみながら交流を深める新しい形です。

ゲストハウスは木造二階建て190平方メートルで和室1と洋室2で約10人が泊まれる小さな神楽宿です。

一階のロビーは交流スペースとして能舞台を併設しており備中神楽の体験や定期公演など今後いろいろな企画を考えております。

利用料は一泊3500円の予定です。

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壁には備中神楽の面や、演目を書いた板が並べてあります。

この12演目を、毎月1~2程度舞う定期公演が予定されています。

6~12時間も舞われる本格的な備中神楽は、初心者には敷居が高いと思って遠慮しておられた方も、二時間で1~2演目程度の手軽な時間で本格的な備中神楽、名門北山社の舞を堪能することができるのです。

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桧で造られた能舞台です。

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猿田彦命の舞

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大国主命の舞

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二階は宿泊施設になっていますが、このように中二階のある部屋もあります。

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オープンが楽しみですね!

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一階は交流スペースです。

北山社のみなさんとお酒が飲めるかもしれませんよ。

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かぐら宿「まつり」は4月15日頃にオープンの予定です。

4月2日(土)は、オープン前の見学会です。

詳細については、下記にお問い合わせください。

《問い合わせ》

鳥越孝太郎(備中神楽北山社)
まつり予約専用電話
090-1330-3848 サンヤー ヨーハーです〜
神楽道場の問合せの電話
080-5623-9110

4/3(日)青垣神社の春祭りのお知らせ

2016年4月3日(日)は青垣神社の春祭りです。

島根県安来市伯太町母里(もり)に鎮座する青垣神社は、出雲國風土記に由来する古社です。

出雲國風土記に記載された、大己貴神(おほなむちのかみ)の「青垣廻らし玉置給いて守り給う」と詔り賜う故事に縁ある神社です。

神主さんが、家内安全と開運招福を御祈願致します。

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古来より青垣大明神として、崇敬されてきました。

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わたしたち鳥取荒神神楽研究会も、13時頃に参拝させていただきます。

一般の方も参加できますので、みなさまお越し下さい!

 

 

 

広島県庄原市東城三楽荘の雨水神楽に出演しました

2016年2月21日(日)広島県庄原市東城の三楽荘で行われた雨水神楽に、比婆荒神神楽社のお誘いで出演させていただきました。

朝8時半に溝口を出発、途中の日南町では雪景色にびっくりです。

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そして、道の駅「鯉が窪」で、パンを買わされる景山ムルと、それを拝むメンバーたち。

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景山ムルしぶい顔で首をかしげる。

そして、広島県庄原市東城の三楽荘に到着。

すでに雨水神楽の準備が整う

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立派な文化財の建物に、雨水神楽の準備が整っていました。

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神楽に使う道具などが備えられています。

この神前に向けて清めや祓いの神事舞が行われ、それから清められた道具を使って神能が舞われるのです。

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紙は神に通じていて、紙を切ることはとても神聖で大切なことです。

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比婆荒神神楽社の曲渕さんらが見守る中で、最終確認です。

そして、横山社長に呼ばれて、昼食をいただき話を聞きました。

この日のために溝口まで来ていただいたり、自宅に伺わせていただいて四時間以上も稽古をつけていただきました。

雨水神楽がはじまりました

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13時になり、司会の方のあいさつから雨水神楽がはじまりました。

お客様はぎっしりです。

昨年は、わたしたちは観客だったのですが、今年は出演させていただくことになりました。

楽合わせの打っ立て

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最初に楽器の音合わせをする「打っ立て」という演目です。

笛、手拍子、太鼓ですが、なんと、太鼓を両側から二人で叩きます。

柏平副会長の曲舞

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横山社長が、鳥取から来た鳥取荒神神楽研究会が舞いを披露させていただくと丁寧に紹介してくださいました。

観客のみなさまも、あたたかい拍手で迎えてくれました。

そして、柏平副会長が曲舞を舞い出しました。

曲舞とは、荒神神楽の基本となる舞の型で、最初に覚えるべき舞になります。

幣と扇子で天地を指しながら、円を描いて舞います。

この日のために、毎日稽古してきた柏平副会長は、緊張しながらもやり遂げることができました。

徳林会長の曲舞

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続いて徳林会長の曲舞です。

太鼓は横山社長に合わせていただきました。

神楽の本場である庄原市東城で、しかも比婆荒神神楽社の神楽に出させていただくことは、ものすごいプレッシャーでした。

比婆荒神神楽の曲舞は、所作が多くとてもむずかしい舞です。

一生懸命に稽古をしましたが、すべて習得することはできませんでした。

それでも、できる限りがんばりました。

感動のあいさつ

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舞の後に、あいさつの時間をいただきました。

徳林会長は感動のあまり泣いてしまいました。

比婆荒神神楽社のみなさま、横山社長、東城のみなさん、本当にありがとうございました。

猿田彦大神が斬り祓う

神事舞の最後は猿田彦大神の舞です。

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神剣をもって東西南北中央に斬り祓い、場を清めました。

神能 国譲り

この日は3時間の神楽なので、内容が短縮されています。

最後の演目は神話を題材にした神能の中から、大国主命が天孫に国を譲る「国譲り」になりました。

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フツヌシとタケミカズチの両神が舞い出し、大国主命を探します。

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国造りの御大徳の神である大国主命が舞い出します。

ゆったりとしたおおらかな舞は、熟練の技巧が必要で、座長クラスが舞う舞となっています。

比婆荒神神楽社では、もちろん横山社長が舞います。

福の種授け

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大国主命は集まる氏子に福の種として餅をまきます。

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両神が大国主命に国を譲るように迫ります。

怒った大国主命と両神は戦いになります。

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そこに大国主命と主従の契りを交わした稲背脛命(いなせはぎのみこと)が仲裁に入ります。

国譲りについては、大国主命の御子神である事代主命に聞いてはどうかと提案し、美保の岬で釣りをしている事代主命を呼びにいきます。

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事代主命は軽快に鯛を釣ります。

そして、親子勧請の末に国譲りに同意します。

大国主命は杵築大明神として出雲大社に、事代主命は美保大明神として美保神社に祀られます。

稲背脛命は鷺大明神として祀られます。

国譲りに同意しない荒ぶる神

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しかし、この国譲りに同意しない神がいました。

大国主命の御子神であり、出雲最強の武神とされる鬼王子、建御名方神(たけみなかたのかみ)です。

独り国譲りの妨げを成し申さんと、両神を相手に大立ち回りです。

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多勢に無勢と何度組み伏せられても、まだまだと立ち上がります。

観客からは建御名方神に応援の声が飛びます。

両神には加勢が現れ、最後には5対1の戦いになります。

荒ぶり奮闘する建御名方神ですが、5人に囲まれて最後は諏訪明神として諏訪大社に鎮められます。

この日の神楽はこれで終わりとなりました。

すばらしい神楽に出演させていただいて、とてもよい経験になりました。

比婆荒神神楽社のみなさん、横山社長、東城のみなさん、本当にありがとうございました。