カテゴリー別アーカイブ: 五穀福の種計画

10/16(日)清水井古代米稲刈り体験!尊神蘇りの再生神話歩きのお知らせ

2016年10月16日(日)鳥取県西伯郡南部町清水川にて、第三回清水井古代米稲刈り体験と神話ガイドが案内する再生神話歩きを行います。

稲刈りの前には神楽奉納と餅まきもあります。

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鳥取県西伯郡南部町には、古事記に「伯耆の国の手間の山本」と書かれる手間山があり、八十神に赤猪に似せて焼いた大岩を落とされ、それを抱きとめて絶命した大国主命が、母神と二柱の女神の薬で蘇ったという再生神話が伝わっています。

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国造りの大神である大国主命を蘇らせた薬を練った水だと伝わるのが、清水川集落にある「清水井」です。

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その清水井の水が最初に流れ込む田で、清水川農事生産組合と鳥取荒神神楽研究会が協力し、神話由来の特産品を作ろうとはじめられたのが古代米サヨムラサキの栽培です。

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みんなで植えた古代米が収穫の時を迎えました

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春に神楽を舞って大国主命が田に苗を投げ込み、大学生などとともに手植えをした古代米が、ついに収穫の時を迎えました。

日時:2016年10月16日(日)9時集合
場所:清水井圃場
集合:清水川バス亭
※近くに専用駐車場あり
料金:1000円(農業体験、神楽観賞、昼食・五穀米2kgおみやげ、清水川神社御朱印等込み)
※小学生以下無料
※農具や軍手は用意しますが、長袖、長ズボン、長靴など、汚れてもよい服装でお越しください。
主催:清水川農事生産組合
協力:鳥取荒神神楽研究会神楽団

《内容》
開会式
神楽奉納
大国主命の舞と餅まき
清水井前にて記念撮影
稲刈りとはでかけ体験
昼食(清水川公民館にておにぎりと具だくさん汁)
・午後
再生神話ガイド歩き(赤子岩→清水井→清水川神社)
開会式・神楽舞
稲刈り(手刈り)
昼食(清水川公民館・おにぎり・具だくさん汁)
はでかけ
かかし作り体験

《申込み・問い合わせ》
清水川農事生産組合
090-9467-3921 担当:庄倉(しょうくら)

 


 ☆神楽舞と餅まき

圃場前に舞台を組み、大蛇退治の神楽と大国主命の舞、そして福の種として大国主命と事代主命から餅やお菓子がまかれます。

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神話で大国主命が再生復活した地で、大国主命の神楽舞があります。
収穫に感謝し、来期の五穀豊穣を祈り、そして開運縁結びの福の種を授けられます。

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清水川のおいしいもち米に古代米を練りこんだ紅白餅がまかれます。

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☆おいしいおにぎりと具だくさん汁

おにぎりと汁

毎回大好評の清水川農事生産組合の食味値の高いおいしいお米のおにぎりと、具がたっぷりの汁、おばあちゃんの作った昔ながらの漬物で昼食です。

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☆おみやげもあるよ!

参加者には、古代米と粟、麦、小豆、大豆をブレンドした「大国主命蘇生復活五穀米」のおみやげ、そして午後からの再生神話ガイド歩きに参加したみなさまには、清水川神社の御朱印も授与されます。

☆稲刈りしなくてもOK

稲刈りをしなくても、見学だけでもオッケーです。
みなさま、気軽にご参加ください!

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《申込み・問い合わせ》
清水川農事生産組合
090-9467-3921 担当:庄倉(しょうくら)

みなさま、気軽にお越し下さい!

第三回清水井古代米田植えフェスタが行われました

鳥取県西伯郡南部町清水川には、古事記に「伯耆の国の手間の山本」と記され、大国主命を蘇生復活させた薬を練ったと伝わる泉「清水井」があります。

その清水井の水が流れ込む田で、古代米の田植えイベントが行われました。simizuitaueオープニングは和太鼓

イベントのオープニングは伯耆町のプロ芸能集団「和楽衣箱(わらいばこ)」による全国各地の和太鼓の演奏でした。

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素晴らしい芸能に盛り上がりました。

神楽と苗まき

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柏平副会長による曲舞が舞われました。

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にぎやかにお菓子をまいて、それから田に苗を投げ込みました。

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そして手植えによる田植えです。

人数が多かったこともあり、一時間ほどで田植えは終わりました。

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そしてイベントが終わると直会です。

スタッフや大学生などでご馳走を食べました。

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鳥取荒神神楽研究会から鯛の差し入れ、大きな鯛を刺身にしました。

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この日の様子は、中海テレビのニュースで放送されました。

夏は草取り、秋には稲刈りイベントがあります。

みなさん、お楽しみに!

 

第三回清水井古代米田植えフェスタ開催のお知らせ

大国主命再生復活の水で古代米栽培

毎年好評の清水井古代米田植えですが、第三回が2016年5月22日(日)に開催されます。

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《問い合わせ・申込》
清水川農事生産組合
090-9467-3921 しょうくら

女神の力と清水井の水で大国主命が蘇った!

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古事記に「伯耆の国の手間の山本」とある地、南部町の清水川には、やけどで絶命した大国主命が三人の女神の力で再生復活したという伝説があります。
その大国主命を治した薬を練ったと伝わる水が清水井です。

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その清水井の水が最初に流れ込む田で、古代米の田植えをします。
手植えによる田植え体験、そして和太鼓の演奏、五穀豊穣を願う大国主命の神楽と縁結びの福の種授け、飲食バザーもあります。

田植えをしない方も見物に来て下さい!

▼昨年度からの詳しい取組み内容はこちら

日付:2016年5月22日(日)
集合:鳥取県西伯郡南部町清水川バス停に9:30
料金:参加無料・雨天決行

9:30 受付開始・挨拶
10:00 和太鼓演奏
10:30 荒神神楽
10:30 飲食バザー開始
11:00 田植え(希望者のみ)
13:00 飲食バザー終了
13:00 再生神話歩き(赤子岩→清水井→清水川神社)

※田植えをする方は、田植えができる服装で来て下さい。
※近くにある清水川公民館の水道で手足を洗えます。
※田植えに参加された方にはふるまいがあります。
※飲食バザーは、五穀米カレーや焼きそば、コーヒー・ジュース、南部町特産品販売などです。

主催:清水川農事生産組合

《問い合わせ・申込》
清水川農事生産組合
090-9467-3921 しょうくら

みなさん、是非来て下さいね!

なんぶ神話ガイドの再生神話歩き

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田植えの後に13時から開催します!

田植えに参加していない方も、このガイド歩きからでも参加できます。

受付は13時になるまで随時行っていますので、清水井田植え会場の清水川公民館前にお越し下さい!

赤子岩、清水井、清水川神社をガイド付きで歩く一時間のコースです。

※軽い山登りがありますので、歩きやすい服装と靴でご参加ください。

大国主命の縁結び神楽

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鳥取荒神神楽研究会神楽団による大国主命の縁結び神楽と福の種授けがあります。

手植えによる田植え

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みなさんが毎日食べているお米ですが、田植えを体験することでさらにおいしく食べられるようになりますよ!

※いつもしている方も来て下さい!
※田植えをしない方も遊びに来て下さい!

飲食バザーとおいしい五穀米

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会場では、五穀米カレーや焼きそば、コーヒーなどの飲料、さまざまな飲食バザーが行われます。

清水川のお米は特別栽培米でとってもおいしいですよ!

日本海新聞でも大きな記事に!

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昨年の日本海新聞一面トップ記事として大きく扱っていただきました。

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徳林会長のコメントと写真も掲載されています。

5月22日(日)は清水川にお越し下さい!

《問い合わせ・申込》
清水川農事生産組合
090-9467-3921 しょうくら

10/18(日)南部町清水井で神楽稲刈り!尊神蘇りの水で古代米栽培

2015年10月18日(日)鳥取県西伯郡南部町清水川にて、第二回清水井大国神楽稲刈りを行います。

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鳥取県西伯郡南部町には、古事記に「伯耆の国の手間」と書かれる手間山があり、八十神に赤猪に似せて焼いた大岩を落とされ、それを抱きとめて絶命した大国主命が、母神と二柱の女神の薬で蘇る再生神話が伝わっています。

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国造りの大神である大国主命を蘇らせた薬を練った水だと伝わるのが、清水川集落にある「清水井」です。

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その清水井の水が最初に流れ込む田で、清水川農事生産組合と鳥取荒神神楽研究会が協力し、神話由来の特産品を作ろうとはじめられたのが古代米サヨムラサキの栽培です。

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春に神楽を舞って大国主命が田に苗を投げ込み、大学生などとともに手植えをした古代米が、ついに収穫の時を迎えました。

日時:2015年10月18日(日)9時集合
場所:清水井圃場
集合:清水川バス亭
料金:500円(昼食・おみやげ代込み)
※中学生以下無料
※農具や軍手は用意しますが、長袖、長ズボン、汚れてもよい服装でお越しください。
主催:清水川農事生産組合・鳥取荒神神楽研究会

《内容》
再生神話ガイド歩き(清水井→清水川神社)
開会式・神楽舞
稲刈り(手刈り)
昼食(清水川公民館・おにぎり・具だくさん汁)
はでかけ
かかし作り体験

《申込み・問い合わせ》
090-1331-6348 とくばやし

⇒facebookからの申込みはこちら
https://www.facebook.com/events/475401109288504/


 

☆かかし持ち込みで無料!?

収穫した古代米は天日で干しますが、すずめなどが寄らないように「かかし」を立てたいと思います。
今回、かかしを持ってきていただいた方は、参加費の500円を無料とします。

☆大国主命の神楽舞

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神話で大国主命が再生復活した地で、大国主命の神楽舞があります。
収穫に感謝し、来期の五穀豊穣を祈り、そして開運縁結びの福の種を授けられます。

☆おいしいおにぎりと具だくさん汁

おにぎりと汁

毎回大好評の清水川農事生産組合の食味値の高いおいしいお米のおにぎりと、具がたっぷりの汁、おばあちゃんの漬物で昼食です。

☆おみやげもあるよ!

参加者には、古代米と粟、麦、小豆、大豆をブレンドした「大国主命蘇生復活五穀米」のおみやげがあります。

☆稲刈りしなくてもOK

稲刈りをしなくても、見学だけでもオッケーです。
みなさま、気軽にご参加ください!

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《申込み・問い合わせ》
090-1331-6348 とくばやし

⇒facebookからの申込みはこちら
https://www.facebook.com/events/475401109288504/

みなさん、気軽にお越し下さい!

第10回小野小町どろんこソフトバレーボール大会に応援に行きました!

2015年6月14日(日)鳥取県西伯郡伯耆町の小町集落の水田で行われた第10回小野小町どろんこソフトバレーボール大会に応援に行きました!←応援かよ?

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天気が心配されましたが、やはり晴天です。

伯耆町小町の公民館の横にある田んぼにコートが作られ、朝8時半の開会式にはたくさんの人が集まっていました。

この日は小町集落の人口が300%アップなのです。

鳥取大学医学部地域サークルとの交流からはじまったどろんこソフトバレーボール大会

今回で10回目となるどろんこソフトバレーボール大会ですが、はじまりのきっかけは大学生との交流にありました。

今から10年以上前に、鳥取大学医学部の「はくまた」というサークルが、地域包括医療の研究のため、高齢過疎集落である伯耆町小町を訪れ、高齢者を検診する交流がはじまりました。

その大学生たちとバーベキューをしたり、農業体験をさせたり、興味のあることをなんでもさせたのが公民館の隣に住む遠藤さんです。

ある時、大学生が田植えをしたいというので、手植えの体験をさせたところ、田んぼの中に飛び込んだり、宙返りをしたりと、どろんこになって楽しく遊んでいました。

そこで、田んぼでなにかできないかと考えてはじまったのが、このどろんこソフトバレーボール大会でした。

にぎわいが集落を盛り上げた

第一回は、遠藤さんが自分の田んぼにコートを作り、知り合いや企業に頼んでまわって景品を集め、自費で個人的に開催しました。

よそ者が来ることがない集落に、いきなりのお祭騒ぎですから、住民達は驚いていました。

しかし、高齢化集落に大学生などの若者がやってきて楽しいイベントに、住民達も協力してくれるようになりました。

今では小町集落の多くの人が協力して盛り上げています。

11チームの総当りリーグ戦

第10回の今回は、通常は9チームのところ12チームの応募がありました。

そこで主催者である小町地区の消防団と、鳥取大学医学部はくまたサークルを合体してひとつのチームにして、11チームで行うことになりました。

南部町から清水川チームが参戦

今回、かぐけんが応援に来たのは、遠藤さんやはくまたサークルと交流があったこと、そして3月に南部町天津で行われた神話と食のまつりに、遠藤さんを通してはくまたサークルに応援を頼んだことがきっかけで、清水川集落がどろんこバレーに参戦することになったからです。

清水川と小町地区遠藤さんをつないだ縁から、応援に駆けつけたのです。

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清水川からは農村ボランティアの鳥大生も参加しました。

水田のコートは足をとられて思うように動けません。

また、ボールが泥ですべるので、運の要素も強いのです。

参加チームはどろんこになり、小町に歓声が響きました。

お昼はカレーライスのふるまいが!

応援に来たもうひとつの大きな理由、それはカレーライスです!

なんと、参加者や観客に無料でカレーライスがふるまわれるのです。

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お肉たっぷりで、とてもおいしいです。

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牛を40頭飼っている遠藤さんは、肉に強いこだわりを持っています。

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今回は、山陰ゆるい写真部の部長と副部長も、どろんこの勇姿を撮影に来ていました。

どろんこソフトバレーボール大会、とても楽しいイベントでした。

おまけ

イベント後に大山の某所に移動してちょっと撮影。

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下の写真は山陰ゆるい写真部の河合勝齋先生が撮ってくださったものです。

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虹色マップから県境を越えた交流へ~大国主命がつなぐ縁~

2015年5月30日(土)先日の清水井大国神楽田植えなどに参加された方の投稿記事が、山陰中央新報に掲載されました。

古事記縁に県境越えた交流

松江市上乃木
仲佐 修一 48歳

先日、鳥取県の南部町で開催された田植えイベントに参加した。南部町は、オオクニヌシが兄神の迫害を受け落命し、ウムガイヒメ、キサガイヒメの介護により復活再生した古事記ゆかりの地として知られている。

地元の方は、この復活再生に使われたとされる清水井の聖水を利用して古代米を植え付けし、五穀米としてPRする取組みをされている。今回はその田植えイベントとして企画された。

南部町ではこのように、古事記を基に農業のほか神楽の上演などの地域づくりが進められている。今回の企画に先立って、安来市のイザナミ祭に南部町から県境を越え神楽を上演された。

今回の南部町のイベントでは、安来市のイザナミ祭の出店者が県境を越えて出店されるという交流の進展が見られた。

県境をまたぐ両市町で、古事記を縁に交流を深め、地域の活性化につなげていってほしいと思う。


とてもすばらしい記事をありがとうございます。

それは虹色マッププロジェクトからはじまった

平成25年度に鳥取県西伯郡南部町は、体験型観光推進事業として、「虹色マップ」という町内全体を紹介する観光マップを製作しました。

これまで観光を重視していなかった南部町が、はじめて作る観光マップです。

そのため、この地図を製作するために、地域調査、取材、南部町各地で幾度ものワークショップや試行イベントなどが行われ、半年後の平成26年4月に虹色マップが完成しました。

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この虹色マッププロジェクトの担当者が、鳥取荒神神楽研究会の協力者の方でした。

その縁で徳林会長をはじめとした鳥取荒神神楽研究会はワークショップなどに参加し、神楽を行い、南部町とつながりを深めることになりました。

地図を作るプロジェクトは、地域の埋もれた宝の掘り起こしと、地域内外の人のつながりを作り、そして徳林会長は、地域おこし協力隊として南部町に移住しました。

なんぶ神話ガイドの会の設立

また、この体験型観光推進事業の一環で、「なんぶ神話ガイドの会」が設立されました。

そして大国主命の再生神話の清水井で、その神話を伝えるガイドツアーが試行されました。

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なんぶ神話ガイドの会副会長であり、古事記神話コンシェルジュの大塚道夫さんは、清水川農事生産組合という農業団体に所属しています。

そして、神話と神楽と農業を絡めた企画をすることになりました。

第一回清水井大国神楽田植え

大国主命再生神話由来の神話の泉「清水井」の水を使って特産品ができないか、会議を重ねた結果、古代米の栽培をすることになりました。

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こうして、第一回清水井大国神楽田植えが行われ、古代米を使って古事記由来の五穀と混ぜ合わせた五穀米を作ることになりました。

南部町神話と食のまつり

神話だけでは地域にお金は落ちませんし、試行ガイドツアーに参加した方からのアンケート結果でも、食べるもの、おいしいものがあるとよいという意見が多くありました。

しかし、観光にあまり取り組んでこなかった南部町では、飲食店なども少なく特産品もこれといったものがない状態でした。

そこで、この新しく創る五穀米や、南部町の古事記神話のPR、そしてそれを南部町の食、食と関わる人と結びつけようというコンセプトで、神話ガイドツアーと神楽と飲食ブースを連動させた「南部町神話と食のまつり」を開催しました。

これは清水川集落のある天津地域振興協議会、そして清水川農事生産組合、なんぶ神話ガイドの会などによる実行委員会が主催し、鳥取荒神神楽研究会も企画から関わり、当日は徳林会長は司会を行い、神楽出演もさせていただきました。

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写真:左から鳥取荒神神楽研究会徳林会長、天津地域振興協議会種会長、清水川農事生産組合大塚さん(現天津地域振興協議会副会長)、清水川農事生産組合代表庄倉さん

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神話と食のまつりは大盛況で、この時来ておられた方からの縁で、島根県安来市で行われたイザナミ祭に出演することになりました。

島根県での初公演と大国坊焼き

イザナミ御陵伝説の島根県安来市井尻比婆山で行われたイザナミ祭りで、島根県ではじめての神楽をさせていただくことができました。

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そして、そのイザナミ祭で、大国主命の顔の形をした大判焼き、大国坊焼き(おおくにぼうやき)と出会ったのです。

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この時が初出店だったというこの大国坊焼きさんに、「鳥取県西伯郡南部町の大国主命再生神話の地で田植えイベントをするのですが、出店していただけませんか?」と声をかけ、快諾していただいたことで、第二回清水井大国神楽田植えに来ていただくことができました。

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大国主命の縁はつながっていく

こうして冒頭の新聞記事になるわけですが、大国主命の縁はどんどんつながっています。

大国主命が祭神である神社での奉納、大国主命が婚姻した鳥取市の八上姫に縁して、鳥取市での公演など、どんどん広がっています。

また、南部町金山では神楽ともち米栽培を組み合わせた取組みもしています。

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神話や伝承は、土地に根付いたすばらしい資源であり、それをビジュアル化できる神楽と組み合わせることで、多くの人に喜んでもらうことができます。

こうした取組みが増えることで、神話の地である山陰は元気になっていくと確信しています。

鳥取荒神神楽研究会では、こういったコラボレーションや合同企画、特産品開発など、企画の段階からお手伝いしますので、気楽にお問い合わせください。

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第二回清水井大国神楽田植えレポート

2015年5月24日(日)鳥取県西伯郡南部町清水川にて第二回清水井大国神楽田植えが行われました。

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再生神話の地で古代米栽培

古事記に「伯耆の国の手間の山本」と記され、やけどで絶命した大国主命が、母神とキサガイ姫、ウムギ姫の練った薬によって蘇った再生神話があるのですが、その薬を練ったと伝わる泉が、ここ清水川集落にあるのです。

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昨年より、その泉の水が最初に流れ込む田で、古代米の栽培をはじめたのですが、今回は第二回の田植えとなりました。

前日準備と交流会

清水井田植えには農村ボランティアとして鳥取大学の生徒7名が参加しました。

前日の夕方に清水川集落に到着し、清水川公民館で歓迎の交流会が行われました。

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清水川農事生産組合の庄倉代表と大塚さん、そして鳥取荒神神楽研究会の景山ムルと直也メンバーも鳥大生と交流を深めました。

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魚屋であるハッチメンバーが自らハマチをさばいた差し入れを持って登場、拍手喝采です。

当日は快晴でした!

数日前の天気予報では雨だったこともあり、天候が心配されていたのですが、当日の朝起きてみると、びっくりするくらいの快晴でした。

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竹が切り出され、田んぼのまわりに立てられ、藁縄がまわされて、シデが垂らされました。

そして、朝ごはん。

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清水川のお米は特別栽培米でとってもおいしいです。

朝ごはんを食べたら、清水川公民館の前にテントを出したり机を並べて田植えイベントの準備がはじまりました。

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鳥大生に巫女役をお願いして、清水井の前で天津地域振興協議会の種会長と記念撮影。

種会長もうれしそうです。

南部町長も開会式でスピーチ

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なんぶ神話ガイドの会の古事記コンシェルジュである大塚道夫さんの案内で、赤子岩、清水井、清水川神社を巡る再生神話ツアーからイベントがはじまりました。

一時間ほどのガイド歩きが終わると、開会式がはじまりました。

まずは清水川の太陽こと、清水川農事生産組合代表の庄倉さんが挨拶をしました。

そして次に南部町の坂本町長のスピーチがありました。

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昨年度から稲刈りイベント、そして三月の神話と食のまつりと、盛大に行ってきたことで、ついに町長まで来ていただくことができました。

農事生産組合が主導する集落イベントで、こうして町長が挨拶していただくことで、参加者もびっくりしていました。

大国主命が神楽を舞い田に苗をまく

開会式が終わると、清水井の前に作られた舞台で、大国主命の神楽を舞いました。

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神話の泉の前で神々しいですね。

そして、田に苗を投げ込みました。

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田植え歌が響き牛が歩く?

田植えがはじまると、太鼓に合わせて田植え歌が歌われました。

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この頃には、副町長も来ておられました。

民間主導のすごくよい取組みだと絶賛しておられました。

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そして庄倉さんが牛を連れて登場。

足がセクシーな牛に参加者は大うけです。

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遠くからだと本物に見えます。

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その頃には飲食コーナーも大盛況。

五穀米カレー200円、焼きそば100円、コーヒー100円、そして大国主命の顔をした大判焼き「大国坊焼き」も100円です。

集落の方もたくさん来ておられました。

今回のイベントの目的が、集落の人にたくさん参加していただいて盛り上がること、だったのでとてもうれしいことです。

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無事にイベントが終わり、スタッフらで記念撮影。

天候にも恵まれ、とても楽しいイベントになりました。

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慰労会でもみんな笑顔でした。

手伝ってくれる人が3倍になった

第一回清水井大国神楽田植えをはじめたとき、スタッフは10人もいませんでした。

一年経って、集落の若者たちが手伝ってくれるようになり、焼きそばを焼き、カレーライスを作り、バザーをしてくれました。

第二回の今年はスタッフだけで30人以上になったのです。

今後も地域の人たちを巻き込みながら楽しくやりたいと思います。

これから草取りをしたりしながら秋には収穫です。

みなさん、お疲れ様でした。

キャメロン英首相とかぐけんが並んで新聞一面トップに!??

日本海新聞の一面トップにかぐけんの写真が!

2015年5月9日(土)地域最高部数を誇る日本海新聞の一面トップに鳥取荒神神楽研究会の徳林とメンバーたちの写真が!!

隣はイギリスのキャメロン首相やトヨタです!

再生神話を活かした6次産業化の取組み

この記事は大国主命の再生神話の地、鳥取県西伯郡南部町清水川の清水川農事生産組合が主体となって進めている取組みで、鳥取荒神神楽研究会も企画初期から関わってきました。

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幸せとは 人口減少社会の生き方

第3部 築く

SNSで特産品発信

蘇生神話で五穀米作り

地域に伝わる大国主命の蘇生神話を手掛かりに、にぎわいを創出しようとする小さな集落がある。

鳥取県南部町清水川地区では昨年から今年にかけて、伝説の湧水で作った古代米を使って五穀米を開発。SNS(会員制交流サイト)で広く情報発信し、イベントには県内外から千人以上が集まった。

古さと新しさがマッチした取り組みに、地域再生への期待が寄せられている。

同町は古事記ゆかりの地で、大やけどをして命を落とした大国主命が母神と2人の女神により生き返ったとされる神話の『清水井』の湧き水で薬を練ったと言う言い伝えがある。

地元の『清水川農事生産組合』(庄倉三保子代表、8戸)は、この湧き水だけが流れ込む水田(0.5アール)を借り受け、伝承を生かした特産品作りを計画。古事記の記載を基に、水田で育てた古代米(黒米)と大麦、大豆、小豆、アワを同町産の特別栽培米(コシヒカリの無洗米)にブレンドした五穀米商品を試作した。

昨年4月に南部町の地域おこし協力隊に就任した徳林亜美さん(25)=米子市出身=らが、同組合の活動に協力。

古代米の田植えや稲刈りの際にイベントを企画し、大国主命の神楽などで華やかに神話の地をアピールした。

さらに、フェイスブックで水田の様子や蘇生神話を紹介し、県外や若年層のファンを獲得した。

積極的なPRが功を奏し、今年3月に同地区が中心となって取り組んだ『古事記ゆかりの地、神話と食のまつり』には、県内外から1500人が参加。五穀米の試食や販売が行われ、再生神話のガイドツアーも大好評だった。

徳林亜美さんは『無洗米という手軽さや、五穀米のヘルシ―さが都会の若者にも受けた。農業に関わりたくても手段のない若者と、よそ者を受け入れてくれる地域がマッチングしたのではないか』とみる。

今年は五穀米の本格的販売を予定しており、5月24日の田植えイベントに向けて準備を進めて入る。

蘇生神話にあやかろうと、清水井を訪れる観光客も増えた。

地元住民は『休憩所を作ってはどうだろうか?』『もっと花を植えようか?』と、地域の魅力アップに向けてアイデアを出し続ける。

同組合代表の庄倉さん(65)の85歳の母親は『観光客が来るから』と毎日清水井の掃除を欠かさない。

『古代米作りを始めて、地域がにぎやかになった。わくわくしながら取り組んでいます。』と庄倉さん。

にわかに活気づいた小さな集落は大きな期待に包まれている。


とてもよい記事を書いてくださってありがとうございました。

そして5月24日(日)のイベントはこれです!

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みなさん、是非来て下さいね!

5/24(日)第二回清水井大国神楽田植えのお知らせ

大国主命再生復活の水で古代米栽培

昨年好評だった清水井大国神楽田植えですが、第二回が2015年5月24日(日)に開催されます。

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女神の力と清水井の水で大国主命が蘇った!

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古事記に「伯耆の国の手間の山本」とある地、南部町の清水川には、やけどで絶命した大国主命が三人の女神の力で再生復活したという伝説があります。
その大国主命を治した薬を練ったと伝わる水が清水井です。

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その清水井の水が最初に流れ込む田で、古代米の田植えをします。
手植えによる田植え体験、そして五穀豊穣を願う大国主命の神楽と縁結びの福の種授け、飲食バザーもあります。

田植えをしない方も見物に来て下さい!

▼昨年度からの詳しい取組み内容はこちら

日付:2015年5月24日(日)
集合:鳥取県西伯郡南部町清水川バス停に9:30
料金:参加無料・雨天決行

9:30 集合・挨拶
9:35 再生神話歩き(赤子岩→清水井→清水川神社)
10:30 神楽
11:00 田植え(希望者のみ)
13:00 飲食バザー終了(販売開始は11時)

※田植えをする方は、田植えができる服装で来て下さい。
※近くにある清水川公民館の水道で手足を洗えます。
※田植えに参加された方にはふるまいがあります。
※飲食バザーは、五穀米カレーや焼きそば、コーヒー・ジュース、南部町特産品販売などです。

主催:清水川農事生産組合

清水川バス停から清水井までのルート動画

問い合わせ:
南部町地域おこし協力隊農業部門
とくばやし 090-1331-6348

みなさん、是非来て下さいね!

なんぶ神話ガイドの再生神話歩き

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赤子岩、清水井、清水川神社をガイド付きで歩く一時間のコースです。

※軽い山登りがありますので、歩きやすい服装と靴でご参加ください。

大国主命の縁結び神楽

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鳥取荒神神楽研究会神楽団による大国主命の縁結び神楽と福の種授けがあります。

手植えによる田植え

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みなさんが毎日食べているお米ですが、田植えを体験することでさらにおいしく食べられるようになりますよ!

※いつもしている方も来て下さい!
※田植えをしない方も遊びに来て下さい!

安来市の新名物「大国坊焼き」がやってくる!

Dr.コトーの漫画家山田先生がキャラデザインした大判焼き「大国坊(おおくにぼう)焼き」がやってきます!

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かぐけんメンバーも食べましたが、とってもおいしいです。

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今回は清水川のお米も使って、再生復活の大国坊焼きになる予定です。

みなさん買いに来て下さい!

飲食バザーとおいしい五穀米

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会場では、五穀米カレーや焼きそば、コーヒーなどの飲料、さまざまな飲食バザーが行われます。

清水川のお米は特別栽培米でとってもおいしいですよ!

日本海新聞でも大きな記事に!

nihonkai201505092

一面トップ記事として大きく扱っていただきました。

nihonkai20150509

徳林会長のコメントと写真も掲載されています。

5月24日(日)は清水川にお越し下さい!