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鳥取荒神神楽研究会が中海テレビ放送の取材を受けました

鳥取荒神神楽研究会の神楽団新設について、研究会会長の徳林亜美が中海テレビ放送の本池記者に取材を受けました。

中海テレビ放送は、鳥取県米子市、境港市、日吉津村、日南町、伯耆町、南部町、大山町を放送エリアとするケーブルテレビ局です。

中海テレビニュース「コムコムスタジオ」月~金に30分生放送の地域ニュース番組で7月10日(水)18:00~18:30のニュース番組にて放送されます。

本池記者の質問はこんな感じでした。

  1. 鳥取荒神神楽研究会はどういった活動をしているのですか?
  2. 会の目指していることは?
  3. これまでの活動を通して感じたことはなんですか?
  4. 今年はあらたに神楽団を新設されますが目的は?
  5. 神楽団の活動内容は?
  6. 今後はどんな活動をしていきたいですか?

緊張しましたが、本池記者が上手く質問してくれました。

みなさん、水曜夕方の番組を是非とも見てくださいね!

鳥取荒神神楽研究会が山陰中央新報に掲載されました。

2013年7月3日(水)の山陰中央新報に、鳥取荒神神楽研究会の神楽団結成の記事が掲載されました。

日野高OBら神楽団結成へ

舞手、太鼓など団員募集

伯耆拠点 今週、旗揚げ公演目指す

日野高校郷土芸能部の卒業メンバーらが神楽団の結成を目指し、団員を募っている。旗揚げ公演は今秋の予定。公演のオファーは米子市内の温泉施設など3件から届いている。

荒神神楽の伝承などを目的に、日野高の郷土芸能部OBらが2年前、鳥取荒神神楽研究会を設立した。今回の神楽団は伯耆町を活動拠点とし、研究会の20代男女7人が結成に動いている。

研究会のメンバー4人は6月下旬、江府町下蚊屋の山口神社で、県無形民俗文化財「下蚊屋荒神神楽保存会明神社」の練習を見学した。保存会の小椋和美会長(58)は「研究会のメンバーは熱心に見学していた。依頼があれば指導したい」と応援を考えていた。

旗揚げ公演の演目は「大黒の舞」を予定。オオクニヌシノミコトが打ち出の小づちを持ち、豊作と無病息災を祈る。舞手、笛、太鼓が舞台に立ち、上演時間は5~7分となっている。研究会の徳林亜美会長(23)は「神楽は敷居が高いと思われがち。多くの人に魅力を知ってほしい」と参加を呼びかけている。

募集する団員は舞手、笛、太鼓で若干名。年齢、性別、経験は問わない。練習は週2回、伯耆町地内である。これまで研究会は米子空港や商業施設、文化施設などで神楽イベントを開催。今年からは月1回、古事記座談会を開いている。問い合わせは、研究会事務局、電話090(3374)6186


鳥取荒神神楽研究会が日本海新聞海潮音コラム欄に掲載されました

鳥取荒神神楽研究会の記事が、日本海新聞の一面下部コラム欄である「海潮音」欄に掲載されました。

海潮音

日本海新聞記事 海潮音

2013.6.29

昔に比べて郷土芸能と日常生活の関わりが薄くなっている中、郷土芸能の認知度向上に取り組む若者グループに出会い、頼もしく思った。鳥取県西部の20代の若者7人でつくる鳥取荒神神楽研究会。日野高校の郷土芸能部で荒神神楽に打ちこんだ経験のある卒業生を中心に2010年に発足した。

神楽で演じられるオロチ退治などのあらすじは神話に基づいており、地域住民と一緒に古事記の勉強などをするほか、今、神楽を演じる神楽団を作る計画に取り組んでいる。

観光施設などに「少人数・短時間・安価な神楽」の上演を求めるニーズがあるといい、これに応える神楽団を想定。オオクニヌシが主役の演目を考えている。

資金や新規団員の確保などの課題もあるが、昨今の古事記や出雲大社への関心の高まり、豊富な神話ゆかりの地、下蚊屋荒神神楽保存会(江府町)や古事記研究家などとの交流を糧に、神楽団の結成へ前進してほしい。

研究会会長の会社員、徳林亜美さん(23)は活動を通して「地元の人に伝統芸能の面白さを知って好きになってもらい、若い人には神楽を一緒に経験してほしい」と熱く語る。地域の振興を目指す若者たちを応援せずにはいられない。

日本海新聞さんには、何度も取材に来ていただいて、とてもよい記事を書いていただきました。

オオクニヌシの神楽を演じる神楽団の新設には、練習場所の確保、衣装や道具の用意などまだまだ課題は多いですが、鳥取県無形民俗文化財である下蚊屋荒神神楽保存会明神社のみなさんのあたたかい協力もあり、コツコツとがんばっていきます。

みなさん、よろしくお願いします!

写真:下蚊帳荒神神楽保存会明神社の練習風景