カテゴリー別アーカイブ: メディア・報道

道の駅清流茶屋かわはら「はぁ兎ちゃんお披露目会」でオープニング神楽

平成26年11月23日(日)鳥取県鳥取市の道の駅清流茶屋かわはらで行われたマスコットキャラクターはぁ兎ちゃんお披露目会のオープニングにて、神楽を行わせていただきました。

01舞台上

<写真左から>大国主神、はぁ兎ちゃん、徳林会長、事代主神

マスコットキャラクターはぁ兎ちゃんは、河原に所縁のある八上姫をモチーフにしています。

古事記の「因幡の白兎」の伝説では、出雲の大国主命が、因幡の八上姫に会いに行き夫として選ばれます。

04新聞

神楽は大成功で、翌日の日本海新聞にもイベントの記事が出ていました。

今回の神楽は道の駅清流茶屋かわはらのスタッフ様より、八上姫と縁深い大国主命の神楽をしてほしいと声をかけていただいて実現しました。

そして、八上姫の里に行くならばと、因幡の白兎や古事記で縁のある、大国主命再生神話の地、鳥取県西伯郡南部町の清水川農事生産組合より祝いの餅を提供していただきました。

神楽の終盤で、大国主命から福の種として餅がまかれると、集まった観衆のみなさんは大喜びでした。

02集合写真

イベント後に道の駅清流茶屋かわはらのみなさんと記念写真です。

イベント終了後も地域の方などにたくさん声をかけていただきました。

八上姫ですが、地域ではヤガミヒメではなく「ヤカミヒメ」と呼ばれているそうです。

また、近くにある霊石山には天照大神が行脚した伝説などが残っているそうです。

03看板前

お昼は道の駅に併設されたレストランでバイキングを食べて、それから神社巡りをして米子市に帰りました。

翌日、清水川農事生産組合の大塚さんに、道の駅清流茶屋かわはさんから餅のお返しにと預かったお土産を渡しました。

お土産

とても喜んでおられました。

新しいものを作ることもよいですが、地域の神話や伝承などを掘り起こし、それを磨き上げて新しい地域資源にすることは、とてもすばらしいことだと思います。

そして、神話を通して、地域と地域の交流が生まれることも、とてもすばらしいことだと思いました。

今後とも、こういったつながりを作れる活動をしていきたいと思います。

中海テレビ若者たちの挑戦に鳥取荒神神楽研究会の亀山直也が出演しました

平成26年8月、中海テレビ放送の「若者たちの挑戦」に、鳥取荒神神楽研究会神楽団の亀山直也が特集されました。

中海テレビ若者たちの挑戦

大学を卒業し家業を手伝う中で、さまざまな悩みを抱え、弟のすすめで同年代が活躍している鳥取荒神神楽研究会に入ることになり、神楽をしたくて入ったわけ ではないという葛藤を抱えながらも活動し、神楽団結成とともに太鼓や舞を行うようになり、そのうちに「もっとうまくなりたい」「もっと神楽のことを知りた い」という気持ちになり、コツコツと挑戦を続けているというようなストーリーです。

みなさん、是非ともご覧ください!

週刊観光経済新聞に大国主の縁結び神楽が掲載されました!

平成26年7月5日(土)週刊観光経済新聞 第2757号に、鳥取荒神神楽研究会の縁結び神楽が掲載されました。

観光経済新聞記事_横小

観光経済新聞記事_縦_

宿泊施設に出張 定額の神楽プラン

米子市観光協会

鳥取県米子市観光協会が宿泊の促進を図るため、市内宿泊者限定の”出張神楽”の販売を開始した。舞い手と太鼓の二人が演じるプランで10分2万2千円から。同協会によると「4月から申し込みを開始し、現在まで50件2千人の申し込みがある。団体ツアーで呼ばれることが多い」と好調ぶりをアピールする。

演目は大国主神が五穀豊穣と子孫繁栄を祈って舞い、縁結びの福の種(飴と5円玉を包んだもの)をまくという創作神楽。宿泊施設の食事会場などに出張し、宴会のオープニングなどで舞う。

福の種の数や演奏者はオプションで追加することもできる。

同協会によると「普通の神楽は30~40分で10万円と高額。初心者でも手軽に楽しんでもらおうと手頃な価格に設定した」。

主催は鳥取荒神神楽研究所、申し込みと問い合わせは米子市観光協会。


微妙に違うところがありますが・・・

米子市観光協会さんが掲載の手配をしていただいたようです。

⇒縁結び神楽の詳細説明ページ
http://kagura.kaiz.asia/2014/04/30/1020/

縁結び神楽チラシ

 

 

鳥取県文化振興財団情報誌Arteの取材を受けました

平成26年7月3日(木)溝口遊楽館の練習日ですが、鳥取県文化振興財団の情報誌Arteの取材を受けました。

アルテ紙面紙面の半分くらいの大きさで取り上げていただけるようです。

アルテ取材今までのいきさつや、現在の活動状況などを聞かれ、それについて答えました。

郷土芸能の振興についてどう思うかという質問については、変えられない伝統と、変わりゆく社会や人との橋渡しの活動がしたいと答えました。

また、好きだからやっているという団体が多いという話には、「好きなだけでは継続は大変だと感じています。伝承者を育て次代につなぐという意志をもってまとまっている団体がうまくいっていると感じます」と答えました。

郷土芸能や伝統芸能をやる子どもたちが減っているという話ですが、それは単純に少子化で子供がいないというのが一番大きいと思います。

また、地域や集落のコミュニティから、学校単位のコミュニティに変わり、親ではなく先生が、そしてスポーツ少年団や部活動のようなものに変わってきているのも感じます。

神楽については、とくに神話を題材にしたものがよいと考えていて、山陰の神話と、その神話所縁の史跡、そして伝承、それを伝える人達を含めて、地域の特産品にしていきたいと思います。

数千年続くブランドで、おそらく日本人がいる限り絶対になくならないブランド、それが古事記などの神話です。

絶対になくならないのですから投資するにも安心です。

もっともっと勉強し、たくさんの人に知ってもらう努力をしながら、できるようにやっていきたいと思いますので、みなさんどうかよろしくお願いいたします。

神楽団員募集2

6/18(水)鳥取荒神神楽研究会が日本海新聞に掲載されました

平成26年6月18日(水)日本海新聞の水曜ヤングのコーナーに、鳥取荒神神楽研究会が掲載されました。

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魅力伝えたい
宿泊施設や地域活動で披露、評判

「神楽を知ってもらいたい」―。鳥取県西部の20~30代の若者7人でつくる「鳥取荒神神楽研究会 神楽団」。毎日のようにホテル、旅館や地域の集まりで舞台に立ち、県内外の人に神楽の魅力を伝えている。

研究会は神楽と密接な関係にある神話などを地域住民と一緒に学ぶ会で、会長の徳林亜美さん(24)―南部町鶴田―ら有志が2011年に結成した。徳林さんは日野高校の郷土芸能部で荒神神楽に打ち込んだ経験がある。

研究会の活動を進める中、周囲から「何で神楽をやらないの」と声が上がり、神楽団の結成を検討。「神楽の魅力を広く知ってもらおう」と気持ちを固め、郷土 芸能部出身者と未経験者が一緒になって練習し、昨年7月に神楽団を結成。同9月、経済関係団体の集まりで初舞台を踏んだ。

多くの人に支えられ

神楽の伝承・普及に立ち上がった若者たち。その取り組みに感銘を受けた人から割安で衣装の提供を受けるなど、多くの協力に支えられて活動。伊勢神宮の遷宮 で神楽を奉献した全国トップクラスの「備中神楽北山神能社」(岡山県)とインターネットを通じて知り合い、指導を仰いでいる。

現在は神楽を見慣れていない人に楽しんでもらうため、少人数かつ短い時間で演じられる演目「大黒舞」を上演。出雲大社の主祭神で縁結びの神とされる大国主 命が主役とあって、皆生温泉の旅館に宿泊するツアー客や敬老会向けに2日に1度は舞台に立つ。評判は上々。五穀豊穣を願って5円玉などを和紙でくるんだ 「福の種」をまく場面では、拝むように受け取る人もあるという。

地域イベントにも力

地域活性化にも力を注いでいる。先月には、大国主命の蘇生神話ゆかりの南部町で、地元の清水川農事生産組合らと古代米を植えるイベントを開催。7月には無病息災を祈る大山の大神山神社奥宮の古式祭「もひとり神事」で神楽を奉納する予定だ。

知ってもらう入り口

活動の舞台が広がる中、徳林さんは「思っていた以上の人に喜ばれている。自分たちの活動は神楽を知ってもらうための入り口。見たい人や子供たちに親しんでもらえるようになれば」と情熱を燃やす。

神楽団は新団員を募集している。

スイやん編集室
○・・・神楽団の練習を見ていると、一人が舞っているのを残りのメンバーがじっくり見て、所作をまねたり、足の運び方を繰り返し学んでいた。経験者もいれ ば未経験者もいて、職業もさまざまだが、神楽の魅力を広めたいという熱量は皆から伝わってきた。思いを共有できる仲間が増えれば活動の幅も広がる。そんな 仲間がいることは幸せなことだ。伝統芸能の継承は地域の活力につながる。地域にさらに活力を注いでくれるのを楽しみにしている。
(西部本社 田子誉樹)

鳥取荒神神楽研究会会長徳林亜美が読売新聞に掲載されました

平成26年6月2日(月)発行の読売新聞に、鳥取荒神神楽研究会会長徳林亜美が掲載されました。

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創作上演 米子に種まく

鳥取荒神神楽研究会長 徳林亜美

米子市で神楽を広めようと活動する20~30歳代の若者グループ「鳥取荒神神楽研究会」(8人)が5月、皆生温泉に宿泊するツアー客向けにオリジナルの演目「大国主の縁結び神楽」の上演を始めた。市観光協会も注目する新しい出し物で、2011年7月に組織した研究会の取り組みが形になった。会長の徳林亜美さん(24)に、神楽による地域おこしについて聞いた。
(大櫃裕一)

---オリジナル演目はどんな内容ですか?

「江府町の下蚊屋荒神神楽保存会に伝わる、国譲り神話の演目を参考にした10分ほどの短い神楽で、オオクニヌシが耕した国土を見回して福の種をまくという内容です。演者は1人で、太鼓などの楽器を含めても少人数で演じることができ、神楽を知らない人にも分かりやすい内容です。」

---神楽の”さわり”といったところですか?

「そうですね。『神楽を広く知ってもらいたい』というのが研究会の原点で、宴会やイベントの余興などで気軽に見てもらえることを重視しています。舞台で観客にまく『福の種』は、和紙に5円玉と皆生温泉名物の塩あめを包んだもの。家族や仕事など様々な良縁をもたらす種です、と紹介し、反応はいいですね」

---上演するようになった経過を教えてください。

「米子市は神楽となじみのない地域ですから、研究会の結成と同時にPRを始めました。日野高校の生徒たちに地域イベントで演じてもらい、県西部の神話ゆかりの地の紹介に奮闘されていた『古代出雲王国研究会』の座談会を企画しました。12年11月には、県内の伝統芸能を演じる『郷土芸能まつり』を開催。神楽に接する機会を提供していくうちに、座談会の参加者らから、自分たちで演じたいという声が出て、演目の創作に至りました」

---今の活動はどんな様子ですか。

「衣装や道具を補完するために借りた伯耆町内の事務所で週2回、夜に練習しています。神楽の未経験者もいて、最初は下蚊屋の神楽をビデオで撮影し、スロー再生しながら手ほどきを受けて振り付けを覚えました。地域イベントへの出演を機に米子市観光協会と接点が出来て、その縁で皆生温泉での上演が実現しました。演目も増やし、観光客に『米子の名物』と認めてもらえるように頑張ります」

---5月に南部町で、古代米の田植えイベントに出演していますね。

「赤猪岩神社に伝わる、オオクニヌシの再生神話とのコラボです。神社の近くにある泉・清水井の水が再生に使われたというありがたい話にちなみ、その水を引いた水田で赤米を栽培する農事法人の取り組みに協力しています。神話にちなんで育てた穀物を土産品にしたり、私たちの神楽の『福の種』に使ったりすることで、6次産業化につなげたいと考えています」

メモ
米子市生まれ。県立日野高校(日野町)に入学直後、郷土芸能部に入部。スサノオのオロチ退治が題材の演目「八重垣能」で、オロチや稲田姫を担当、韓国と台湾への遠征を経験した。卒業後に市内で就職したが、神楽を知らない市民が多い現実に触れ一念発起。2年で会社を辞め、「神楽の仕事」を目指した。現在は南部町地域おこし協力隊の隊員。「大国主の縁結び神楽」では巫女(みこ)姿で司会や笛などを担当。


丁寧に指導していただいた大櫃記者、ありがとうございました。

※記事内容に、多少、実際と違うところがありますが、それはこちらの伝え方の不備ですのでご容赦ください。

 

 

トラベルニュースに縁結び神楽が掲載されました!

業界紙トラベルニュースに、米子市観光協会と鳥取荒神神楽研究会の取組の記事が掲載されています。

—記事抜粋
宿泊限定で「縁結び神楽」
米子市観光協会が設定

 米子市観光協会は、市内宿泊施設の宿泊者を対象にしたプラン「大国主の縁結び神楽」を設定している。
 神楽は国造りの神、縁結びの神として知られる大国主神が舞い、飴や餅を5円玉と包んだ「福の種」をまくことで、男女や家族、商売などの「縁」を結ぶという郷土芸能。夕食時に15~20分の短時間、安価な設定で、少人数の団体客にも利用しやすいよう商品化した。
 料金は舞手・太鼓2万2千円からで、笛と鐘を追加すれば4万4千円。福の種は20個が付き、追加も可能。
 宿泊施設の食事会場で公演可能だが、会場と演者控室の確保は申込者で行う。14日前までに要予約。詳しくは同協会0859-37-2311
—ここまで

具体的には皆生温泉での食事と宿泊と神楽をセットプランにしたものです。
米子市観光協会の石倉さんはものすごくがんばっています。

皆生温泉だけでなく、ありとあらゆるところで応じますので、米子市観光協会の石倉さんにお問い合わせください。

 

写真: 業界紙トラベルニュースに、米子市観光協会と鳥取荒神神楽研究会の取組の記事が掲載されています。</p>
<p>---記事抜粋<br />
宿泊限定で「縁結び神楽」<br />
米子市観光協会が設定</p>
<p> 米子市観光協会は、市内宿泊施設の宿泊者を対象にしたプラン「大国主の縁結び神楽」を設定している。<br />
 神楽は国造りの神、縁結びの神として知られる大国主神が舞い、飴や餅を5円玉と包んだ「福の種」をまくことで、男女や家族、商売などの「縁」を結ぶという郷土芸能。夕食時に15~20分の短時間、安価な設定で、少人数の団体客にも利用しやすいよう商品化した。<br />
 料金は舞手・太鼓2万2千円からで、笛と鐘を追加すれば4万4千円。福の種は20個が付き、追加も可能。<br />
 宿泊施設の食事会場で公演可能だが、会場と演者控室の確保は申込者で行う。14日前までに要予約。詳しくは同協会0859-37-2311<br />
---ここまで</p>
<p>具体的には皆生温泉での食事と宿泊と神楽をセットプランにしたものです。<br />
米子市観光協会の石倉さんはものすごくがんばっています。</p>
<p>皆生温泉だけでなく、ありとあらゆるところで応じますので、米子市観光協会の石倉さんにお問い合わせください。

生涯学習センター広報誌domaniに鳥取荒神神楽研究会が掲載されました!

生涯学習センター県民ふれあい会館広報誌domani(ドマーニ)vol30の2ページと3ページ見開きで、鳥取荒神神楽研究会が紹介されました。

輝いているグループ「若い力で挑戦!伝統芸能`荒神神楽`」と題して、研究会の設立から現在の活動まで、写真も掲載されています。

誌面の最後で、研究会のこれからに触れていますので、転載させていただきます。

—-
現在の課題は、平日の昼間の公演が可能な体制作りを行いたいと思っています。また、演目も増やしていきたいとも考えています。そして、地域の人たちと一緒に学んでいる古事記座談会を今後も継続して、神楽の理解をもっと深めていきたいと考えています。
敷居が高いと思われている伝統芸能ですが、若者でも挑戦できるということをこれからも伝えていきたいです。

domani

中海テレビで下蚊屋荒神神楽保存会明神社の国譲りの神楽が放送されます

先月30日に、皆生温泉東光園で行われた、下蚊屋荒神神楽保存会明神社の国譲りの神楽が、中海テレビ放送で本日7月21日と22日に放送されます。

鳥取県無形民俗文化財に指定されている伝統芸能で、あまり舞われることのない珍しい神楽です。

二柱
写真:練習の様子

オオクニヌシノミコトが葦原中津国を天孫に譲る物語

葦原中津国(あしはらのなかつくに・古代の日本)を治めていた神司オオクニヌシノミコトが、アマテラスよりの使者フツヌシとタケミカズチとの掛け合いで国を譲る物語です。

後半では、オオクニヌシの息子である武神タケミナカタがフツヌシとタケミカズチの二柱(神様は柱と数える)と戦い、諏訪大社に鎮められます。

オオクニヌシの福の種、エビスのタイ釣り、タケミナカタの戦闘と、見どころたくさんの神楽です。

途中に出てくるイナセハギノミコト(イナシャハギ)と太鼓との漫才も楽しんでください。

備中神楽の流れを汲む下蚊屋荒神神楽保存会明神社の勇壮華麗な舞を、中海テレビでご覧下さい。

中海テレビ放送111chコムコムスタジオで鳥取荒神神楽研究会が放送されます

2013年7月10日(水)18:30の中海テレビ放送111チャンネル、地域ニュース番組コムコムスタジオにて、鳥取荒神神楽研究会の神楽団募集について放送されます。

先日の取材と、東光園での下蚊屋荒神神楽保存会明神社の神楽公演の様子などがまとめられるようです。

 

2013年7月10日(水)18:30の中海テレビ放送111チャンネル、地域ニュース番組コムコムスタジオを見てくださいね!