【シェア歓迎】八幡神社正遷宮で平安時代の神像などが公開!これを逃すとあと50年は見られません【僧形八幡神像や女神像】

八幡神社内藤宮司の要請により告知します。

10/30(日)7時半より12時半頃まで、鳥取県米子市の八幡神社正遷宮祭が行われます。
鳥取県有数の大きさの社殿を持つ八幡神社には、全国に6例しか現存しない平安時代の蛙股や、僧形八幡神像を含む珍しい神像が32体も所蔵されています。

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正遷宮では神像や棟札を行列にして一般公開し、写真撮影も許可されます。
またお昼前には3000個もの餅まきが盛大に行われます。
稚児行列、児童による浦安の舞奉納、午後には神楽も奉納されます。

この正遷宮祭への参加は、氏子だけでなくどなたでも参加できます。服装については礼装が好ましいですが、とくに指定しないとのことなので、崇敬心を持った上で気軽に来ていただければとのことです。

地域の総社として崇敬を集めている八幡神社ですが、平成23年より大学教授などによる学術調査が入り、古文書や棟札の調査、平安時代の神像群の発見と研究が行われ、蛙股や女神像、狛犬などは科学的年代測定も行われ、平安時代まで遡ることが実証されています。

あまり知られていないのですが、千葉工業大学准教授の藤木竜也氏の研究( http://www.yonago8man.com/pdf_hankaku_eisuu_files_130505/16_munafuda_setsmeikai_fujiki_houkoku_130414.pdf )によると鳥取県は現存する神社の棟札の潜在数が日本一だそうで、この八幡神社にも73枚もの棟札が保管されています。その棟札の研究によると、源頼朝が鶴岡八幡宮の建立に際して「一国八社八幡宮」を勧請し、八幡神社が近隣の八社八幡宮の総社であったという。

また、この正遷宮祭の日を含めて一週間は、社殿のまわりに組まれた足場に登って、普段は間近で見ることができない県内有数の大きさの本殿大屋根や彫刻、そして宮板金の匠の技を眼前に見ることができます。

みなさま、この機会に是非、八幡神社にお越しください。

日時 平成28年10月30日(日)
場所 八幡神社境内(鳥取県米子市東八幡)

湯行の儀、本殿遷座仮殿祭、召立、御動座渡御行列、稚児行列、本殿遷座祭、例大祭、七五三祈願祭、記念写真撮影

11:00 本殿上棟祭(餅まき3000個、浦安の舞)
12:30頃 神楽奉納

なお、駐車場は河川敷ですが、できるだけ乗り合わせ等で台数を減らしていただくようお願いします。