日野高同窓会サイトで鳥取荒神神楽研究会が紹介されました

鳥取県立日野高校の同窓会ホームページがオープンしました。

日野高校同窓会とは?

日野高校同窓会は、現日野高等学校の前身となる、日野農林学校〜日野産業高校の「鏡陵同窓会」と、根雨実科高等女学校〜根雨高等学校の「双葉同窓会」を包括して構成しています。 日野農林学校・根雨実科高等女学校の創立から100周年となる2020年に向けて、延べ2万余名にも及ぶ卒業生はもちろん、現役の日野高生の現況なども幅広くご紹介しながら、このホームページを“こころの拠りどころ”として、同窓生の結集を図っていきます。どうか皆さんからの投稿で、大いに盛り上げて頂きますようお願い致します。

日野高校同窓会サイトより引用

鳥取荒神神楽研究会が紹介されています!

鳥取荒神神楽研究会会長の徳林亜美は、日野高校の卒業生です。

また、メンバーのハッチ、真也くんも同級生です。

この三人は、日野高校郷土芸能部に所属して神楽をしていました。神楽と出会った場所でもあり、徳林会長は三年生のときには部長も務めていました。

その日野高校ですが、生徒数の減少などにより、存続の危機を迎えているようです。

同窓生をはじめとして、盛り上げていきたいものですね。

ということで、下記リンクからサイトをご覧下さい!

⇒日野高サイト かぐけんの紹介ページ

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淀江今津御台場祭で神楽を舞わせていただきました!

2016年8月21日(日)鳥取県米子市淀江で行われた第16回今津御台場祭で神楽を舞わせていただきました。

今津地区の住民で行われている祭は、とてもにぎやかでした。

まずは恵比寿社に参拝

19時過ぎからの神楽のため18時に到着したわたしたちは、まずは会場のすぐ近くにある恵比寿神社に参拝させていただきました。

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恵比寿の舞を舞う真也メンバーは、とくにしっかりと参拝しています。

今津御台場とは?

淀江漁港に程近い、淀江町今津にある淀江御台場跡は、今から23年前の昭和63年7月27日に国の文化財史跡に指定されました。

この御台場は、江戸時代の末期である文久3年(1863年)、外国船の来襲に備えて、元は今津の大庄屋でもあった松南徹翁という人が、自らの私財を投じて築造し鳥取藩に献上したものです。ちなみにその松南徹翁は、明治維新の戊辰戦争などで戦った兵士でもありました。

その御台場は、長さ約60メートルの土塁が残っていますが、当時はこの土塁の上に大砲3門が備えつけられていました。佐陀川の河口に標的を置いて射撃訓練を行なっていた記録があり、大砲の射程距離は約4キロメートルぐらいあったそうです。ただし、実際に外敵に向けて発砲されたことはなかったようです。

そんな歴史のある御台場ですが、現在は遊具や東屋も設置されている公園として整備され、親しまれています。

— 米子市ホームページより

住民手作りの楽しいお祭り

今津地区の住民によるバザーなども行われ、会場は老若男女でぎっしりでした。

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そして神楽は大盛況

各地区のみなさんによるカラオケやダンスなどの披露、芸能大会はとても盛り上がっていました。

あたりが暗くなり、鳥取荒神神楽研究会神楽団の出番となりました。

鯛を釣り上げる豪快でめでたい舞

徳林会長が挨拶をすると、会場を埋め尽くす観衆のみなさんから、温かい拍手をいただきました。

そしてまずは事代主命(恵比寿)の鯛釣りの舞です。

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童顔の恵比寿面をつけ、右手に扇子、左手に釣り竿に見立てたスモットを持ち軽快に舞い踊る。

スモットは三尺の竹の棒の両端に紙をつけたもので、サイトリとか鬼杖ともいう。

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飛び跳ねる鯛を引き寄せ豪快に釣り上げると、会場は割れんばかりの拍手喝采でした。

大黒様が福を授ける

次に大国主命が舞い出します。

国造りの大神である大国主命が、田畑を耕し国を造り、よき国になったことを喜んで、集まる氏子に福を授けるありがたい舞です。

縁結びの福の種は、男女の縁だけでなく、家族友人、そして仕事の縁など、さまざまな縁を結びます。

大国主命が福俵を持つと、みんな前に出て手を伸ばしました。

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お菓子などもにぎやかにまかれます。

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事代主命や今津御台場祭の役員の方たちも舞台に上がり、5人でにぎやかに福撒きです。

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祭りの空に福の種が舞い、集ったみなさんもとても楽しそうでした。

実行委員会の方にも、にぎやかでとてもよかったと喜んでいただくことができました。

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今津御台場祭に来られたみなさん、実行委員会や役員の方々、ありがとうございました。

写真協力:二代目 河合勝斎