大神山神社奥宮の注連縄張りが行われました

2015年11月14日(土)朝9時より、大神山神社奥宮にて注連縄の張替え作業が行われました。

崇敬者として声をかけていただいて、徳林会長や直也メンバー等が崇敬者のみなさまとともに参加させていただきました。

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大神山神社奥宮は、霊峰伯耆大山の中腹に鎮座まします伯耆二宮です。

春の例大祭や古式祭もひとり神事では、神楽も舞わせていただいています。

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【写真】古式祭もひとり神事での神楽の様子

神木の注連縄をなう予定が・・・

今回は神木の注連縄をなって、それを張る作業の予定でしたが、思ったよりも人数が多くなったということで、神社各所の注連縄の張替えと、境内の清掃を行うことになりました。

徳林会長は清掃班、直也メンバーは注連縄張替え作業班となりました。

落ち葉の片付けはエンドレス

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神木のまわりから清掃をはじめました。

国立公園である大山の中腹にある大神山神社奥宮は、巨木の生い茂る山中なので、落ち葉がすごいです。

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ご神木のある場所には、山王社があったそうです。

四時間の清掃作業で神社のまわりもきれいになりました。

注連縄の張替え

神社はもちろん、境内社や神門などの注連縄の張替えが行われました。

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直也メンバーも脚立に上ってがんばりました。

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大神山神社奥宮は、権現造りで左右に翼殿が張り出す独特の形です。

注連縄をなう

午後からはついに注連縄をなう作業です。

藁を叩いてやわらかくして、さらに一本一本外の皮を剥いて、藁をきれいに磨いていきます。

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宮司の指導のもと、注連縄をなう作業です。

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とてもうまくできました。

神木に注連縄を張る

予定時間を一時間ほどオーバーしましたが、立派な注連縄ができました。

それを神木に張ります。

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一年間もつようにしっかりと留めます。

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紙垂(しで)をとりつけます。

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紙垂(しで)とは、注連縄や玉串、御幣などにつけて垂らす特殊な折方をした紙です。

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神楽の岩戸の演目でも語られますが、古事記の天の岩戸神話で、天照大神に岩戸から出てきていただくために、岩戸の前で枝に下げた「白丹寸手(しらにきて)」「青丹寸手(あをにきて)」がはじまりとされています。

古くは木綿(ゆう)が用いられていましたが、現在では紙を用いるのが一般的です。

その形状は雷光・稲妻をイメージし、落雷があると稲が育ち豊作だということ、その威光で邪悪なものを追い払う意味があります。

注連縄に垂らす場合は、神域の印となります。

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できました!

みなさんも大神山神社奥宮にお参りください!

 

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