9/22(火)巨石ロマン古代伯耆の磐座(いわくら)巡りの参加者募集のお知らせ

シルバーウィークは古代伯耆の磐座を巡ってみませんか?

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こんにちは!メンヒル探検隊の徳林亜美です。

来る9月22日(火)に、古代伯耆地方の磐座を巡るイベントを行います。

人類学者として偉大な功績を残された故鳥居龍蔵博士が調査に訪れ、「アジア屈指の巨石遺構」「縄文原始のメンヒルストーンサークル」と発表した天宮(てんぐう)さんを中心に、赤岩神社、赤猪岩神社、清水井、清水川神社、熊野神社を、わたしたち鳥取荒神神楽研究会、いや、メンヒル探検隊がご案内させていただきます!

磐座が好きな方はもちろん、巨石やパワースポットに興味のある方は気軽にご参加ください!

日時:2015年9月22日(火)11:00~16:00

集合:午前11時に伯耆溝口駅

料金:一般1,000円 学生500円 中学生以下無料

※テキスト・ガイド料を含みます。
※食事は別途自己負担となります。
※移動はそれぞれが自家用車となります。

備考

赤岩神社は急な階段が106段あります。また、天宮さんは片道30分程度の登山となりますので、登山のできる服装や靴でご参加ください。

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5月に天宮さんに登ったときの参加者です。装備の参考にしてください。

日程

11:00 伯耆溝口駅集合
11:20 赤岩神社(伯耆町上細見)
12:00 昼食(飲食店でそれぞれ実費)
13:00 赤猪岩神社(南部町寺内)
13:30 清水井(南部町清水川)
13:40 清水川神社(南部町清水川)
14:30 天宮さん(南部町御内谷)
15:50 熊野神社(南部町金田)
16:00 解散

※昼食の場所は参加者のおよその参加人数が確定次第決定します。そばなど1000円以下で食べられるお店を選択する予定です。

<問い合わせ・申込み>

090-1331-6348 とくばやし

⇒FB申込みページはこちら

資料の準備などの都合がございますので、お早めにお申込みください。

赤岩神社(鳥取県西伯郡伯耆町上細見)

赤岩神社は、古代出雲と因幡の間にある伯耆の国、出雲風土記の国引き神話で、島根半島を引き寄せるための杭になったという霊峰伯耆大山のふもとにあります。

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創立年月不詳、往古より大神山神社の摂社にして赤磐権現と号す。最も幽邃にて赤岩壁立つ間に鎮座地あるを以て此の社号あり、明治元年赤岩神社と改称されました。

屏風岩とも言われる巨大な赤岩の中に神社が鎮座する姿に圧倒されること間違いなしです。

赤猪岩神社(鳥取県西伯郡南部町寺内)

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古事記に「伯耆の国の手間の山本」と記される地で、大国主命が八十神に赤猪に似せて焼いた大岩を落とされ、それを抱きとめて絶命し、母神と二人の女神によって再生復活したという大国主命の再生神話の伝承地です。

赤猪岩神社前

清水井・清水川神社(鳥取県西伯郡南部町清水川)

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大国主命を蘇生復活させた薬を練った水を汲んだと伝えられるのが清水井です。

今まで一度も涸れたことが無いと伝えられています。

清水川神社にはキサガイヒメとウムギヒメの二柱の女神が祀られています。

天宮さん(鳥取県西伯郡南部町御内谷)

天宮さんは、鳥取県西伯郡南部町御内谷にある日本屈指とも言われる巨石遺構群です。

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大正15年頃、日本人のルーツを研究テーマとし総合人類学者と呼ばれた鳥居龍蔵博士が視察に訪れてメンヒルストーンだと発表、それが新聞報道されたことで、昭和のはじめ頃まで多くの人で賑わいました。

しかし、戦後に訪れる人は少なくなり、案内看板なども無く場所がわかりにくいこともあって、今では訪れる人はほとんどいません。

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天宮遺跡 会見町誌 第十一章 名勝、史蹟、文化財 より

御内谷大蔵山中腹に「天宮さん」といわれ、古くよりあがめられてきた巨石崇拝の遺跡がある。

古事記によれば、伊邪那美命(いざなみのみこと)は最後に火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)を生みて、ついに神避(かみさ)りましたが、そのご遺骸は、出雲の国と伯伎(ははぎ)の国の境比婆山に葬(かく)し奉ったと伝えられている。

伯耆、出雲、備後等に命の墳墓の地と里人により伝え祀られる聖域が存在している。地元でもイザナミノミコトの墳墓としてお祀りしている。

御内谷という部落名もこの聖域とのかかわりがあると思われる。

大正十五年鳥居龍蔵博士の調査結果により墳墓の地が一変し日本でも稀な、巨石崇拝遺跡であるといわれ、メンヒルとかストーンサークル等の専門語が山奥の人々の日常会話の中で語られたのは記憶に新しいところである。

調査の過程で人工による祭祀遺跡とか、人工による住居跡とか報ぜられているが、全山に散在する岩石の積み重なった状態は必ずしも人工であるとは断定しがたい。何れにしても、早期に学問的な解明が望まれる。

当時賀野村史蹟調査保存会が設けられ、調査、保護、紹介等に努力され、地域の関心を呼び参拝者が伯陽電鉄(電車)手間駅より御内谷の間アリの列のように絶えまなく続いたといわれる。

また、現地には開願の赤白のノボリが立ち並び、山麓には茶菓子、酒などの露店が出てにぎわった。

大正十五年を最盛期に昭和初期までの短い夢のような期間であった。

天宮さんまでは、ふもとの駐車場から片道30分程度の登山となります。

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熊野神社(鳥取県西伯郡南部町金田)

創立年代は不詳ながら、天宮さんを奥宮として祀る古社。

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古代伯耆の巨石を巡る貴重な体験になります!

今回巡る場所は、あまり知られていない秘境です。

実際、訪れようとしても辿りつかなかったという話もよく聞くような場所なのです。

今回の企画については、熊野神社宮司であり鳥取県神社庁西部支部長の山本宮司をはじめ、神社の氏子総代の方や地域協議会など地元の方に打診し、同意を得て企画されたイベントです。

みなさん、この貴重な機会に、是非ご参加ください!

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<問い合わせ・申込み>

090-1331-6348 とくばやし

資料の準備などの都合がございますので、お早めにお申込みください。

 ⇒FB申込みページはこちら

 

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