皆生温泉東光園で幻想的な炎の中で神楽を舞いました

2015年6月13日(土)鳥取県米子市皆生温泉の東光園中庭ステージにて神楽を行いました。

今回は宿泊のツアー団体向けに15分ほどの神楽でしたが、一般の方も見に来てもよいということで、二日前に急遽告知をしました。

おかげさまで多くの方に見ていただくことができました。

鳥居の工法を取り入れ出雲大社をモチーフにした東光園は天皇陛下も宿泊した

東光園

東光園本館「天台」は、愛知万博総合プロデュースを手がけた建築家・菊竹清訓氏による設計。

出雲大社を思い描き築かれたそのたたずまいは、空に浮かぶ楼閣のようです。

巨大な梁で上層階を吊る大胆な工法は、鳥居の建築法を用いた独創的デザインで、客室からは、遠くに大山の雄姿、眼下に敷地内の大庭園を見渡すことができます。

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一階ロビーでは七夕飾りが出ていて、願い事が書けるようになっていました。

東光園の中庭がすごい!

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東光園の中庭は広大で、今回はその一角にあるステージでかがり火を焚いて神楽を行いました。

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揺れる炎に照らし出される神々の舞

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20時半に神楽が始まりました。

金屏風とかがり火で幻想的な空間です。

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柏平副会長もキリっとしています。

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前説が終わると、まずは事代主命の鯛釣りの舞です。

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「そも舞い出すそれがしは、大国主命のせがれ、事代主命とは、そも我がことにてそうろう」

大国主命の御子神である事代主命が、美保関の沖之御前で鯛釣りをする若々しい舞いです。

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衣裳がかがり火に照らされて、よりいっそう引き立ちます。

鯛を釣り上げると拍手喝采、そして大国主命の舞です。

大国主命の福の種授けに大喜び

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出雲大社の祭神であり、国造りの大神である大国主命が舞い出します。

鳥取県日野郡江府町下蚊屋集落の下蚊屋荒神神楽保存会明神社に伝わる舞です。

「天地(あめつち)の広き荒野(かやの)を田と成して、くわのみほこや、露の玉米(たまよね)」

華麗に舞い、祝いの歌を歌います。

福の種授けでは事代主命と二柱で蒔きました。

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大国主命の福の種授けをご覧下さい!

かがり火の炎の中で大国主命が舞い、福の種を授ける場面を動画でご覧下さい。

※舞いは短縮バージョンです。

来ていただいたみなさま、ありがとうございました。

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