キャメロン英首相とかぐけんが並んで新聞一面トップに!??

日本海新聞の一面トップにかぐけんの写真が!

2015年5月9日(土)地域最高部数を誇る日本海新聞の一面トップに鳥取荒神神楽研究会の徳林とメンバーたちの写真が!!

隣はイギリスのキャメロン首相やトヨタです!

再生神話を活かした6次産業化の取組み

この記事は大国主命の再生神話の地、鳥取県西伯郡南部町清水川の清水川農事生産組合が主体となって進めている取組みで、鳥取荒神神楽研究会も企画初期から関わってきました。

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幸せとは 人口減少社会の生き方

第3部 築く

SNSで特産品発信

蘇生神話で五穀米作り

地域に伝わる大国主命の蘇生神話を手掛かりに、にぎわいを創出しようとする小さな集落がある。

鳥取県南部町清水川地区では昨年から今年にかけて、伝説の湧水で作った古代米を使って五穀米を開発。SNS(会員制交流サイト)で広く情報発信し、イベントには県内外から千人以上が集まった。

古さと新しさがマッチした取り組みに、地域再生への期待が寄せられている。

同町は古事記ゆかりの地で、大やけどをして命を落とした大国主命が母神と2人の女神により生き返ったとされる神話の『清水井』の湧き水で薬を練ったと言う言い伝えがある。

地元の『清水川農事生産組合』(庄倉三保子代表、8戸)は、この湧き水だけが流れ込む水田(0.5アール)を借り受け、伝承を生かした特産品作りを計画。古事記の記載を基に、水田で育てた古代米(黒米)と大麦、大豆、小豆、アワを同町産の特別栽培米(コシヒカリの無洗米)にブレンドした五穀米商品を試作した。

昨年4月に南部町の地域おこし協力隊に就任した徳林亜美さん(25)=米子市出身=らが、同組合の活動に協力。

古代米の田植えや稲刈りの際にイベントを企画し、大国主命の神楽などで華やかに神話の地をアピールした。

さらに、フェイスブックで水田の様子や蘇生神話を紹介し、県外や若年層のファンを獲得した。

積極的なPRが功を奏し、今年3月に同地区が中心となって取り組んだ『古事記ゆかりの地、神話と食のまつり』には、県内外から1500人が参加。五穀米の試食や販売が行われ、再生神話のガイドツアーも大好評だった。

徳林亜美さんは『無洗米という手軽さや、五穀米のヘルシ―さが都会の若者にも受けた。農業に関わりたくても手段のない若者と、よそ者を受け入れてくれる地域がマッチングしたのではないか』とみる。

今年は五穀米の本格的販売を予定しており、5月24日の田植えイベントに向けて準備を進めて入る。

蘇生神話にあやかろうと、清水井を訪れる観光客も増えた。

地元住民は『休憩所を作ってはどうだろうか?』『もっと花を植えようか?』と、地域の魅力アップに向けてアイデアを出し続ける。

同組合代表の庄倉さん(65)の85歳の母親は『観光客が来るから』と毎日清水井の掃除を欠かさない。

『古代米作りを始めて、地域がにぎやかになった。わくわくしながら取り組んでいます。』と庄倉さん。

にわかに活気づいた小さな集落は大きな期待に包まれている。


とてもよい記事を書いてくださってありがとうございました。

そして5月24日(日)のイベントはこれです!

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みなさん、是非来て下さいね!

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