清水井大国神楽田植えが行われました

平成26年5月25日(日)鳥取県西伯郡南部町清水川にて、清水井神楽田植えが行われました。

読売新聞平成26年5月24日(日)読売新聞記事

オオクニヌシ再生神話ゆかり

古代米田植え

オオクニヌシの再生神話に登場する南部町清水川の泉「清水井」から水を引く水田で25日、古代米・赤米の田植えが行われる。古事記神話にちなんで地域活性化を図ろうと、地元の清水川農事生産組合(8戸)が「なんぶ神話ガイドの会」や地域おこし協力隊などの協力で実施する。
清水井は、赤猪岩神社の西約700メートルの清水川集落にある湧き水で、神社とは「古道」と呼ばれる山道でつながっている。神話では、大やけどを負ったオオクニヌシを生き返らせた薬を清水井の水で練ったとされる。

南部できょう

同組合は、清水井と水路でつながる5アールの水田を耕作しており、「神話を生かした町づくり」の一環で田植えを企画。収穫した赤米は「オオクニヌシの福の種」と位置付けてイベントなどで活用するという。
田植えには約30人が参加。ガイドの解説を聞きながら赤猪岩神社から古道を歩いて清水川へ向かい、水田では鳥取荒神神楽研究会がオリジナル神楽を披露する。一般見学も自由で、午前10時までに同神社駐車場に集合する。

赤猪岩前午前10時、なんぶ神話ガイドの会の大塚副会長のガイドでイベントスタートです。

鳥取大学の生徒など30名が赤猪岩神社から古道を抜け、清水井まで歩きます。

赤猪岩神社前なんぶ神話ガイドの会の野口会長が赤猪岩神社の歴史や神話をわかりやすく説明してくれました。

DSC_6147清水井の前で、オオクニヌシ再生復活の神話をおしえていただきました。

DSC_6158DSC_6162集落の方など100名以上が集まり、神楽奉納です。

徳林会長が、神楽の説明などを行いました。

DSC_6164清水井から大国主神が舞いだすと、大きな拍手が沸き起こりました。

DSC_6171DSC_6175DSC_6178DSC_6186神話の地に太鼓と鐘が鳴り響きます。

さても神前に舞いだす神を、いずこいかなる神とや思うらん

我こそは豊葦原中津国(とよあしはらはなかつのくに)の神司

オオクニヌシノミコトにてそうろう

DSC_6189

 

大国(だいこく)は万宝袋(まんぽうふくろ)の紐といて

多くの産子(うぶこ)に福を授く~る~

DSC_6194縁結びの福の種まきに集まった人々は大喜びです。

DSC_6202DSC_6206DSC_6209福の種まきが終わると、今度はすぐ下の田で、古代米の苗をまきます。

DSC_6217 DSC_6214田に苗が投げ込まれると観衆からひときわ大きい拍手喝さいです。

DSC_6220DSC_6234 DSC_6233 DSC_6232 DSC_6235大正時代から伝わる田植え用の目印がついたロープを使って手植えが行われました。

40年以上使っていなかった道具だそうで、その意味でも「再生・復活」です。

また、集落の方が飛び入りで田植え歌を歌ってくれました。

DSC_6242 DSC_6239DSC_6245DSC_6247一時間ほどで田植えが終わりました。

DSC_6277清水井の前で学生さんたちとスタッフで記念撮影。

おにぎりおにぎりと汁お昼ごはんは清水川の特別栽培米のおにぎり、手作り漬物、煮卵、わらび、具だくさん汁でした。

第一回清水井大国神楽田植えは、大盛況でした。

日本海新聞次の日には日本海新聞に掲載されました。

また、中海テレビ放送でもニュース放送されました。

夏までには、草取りとバーベキューのイベントを行う予定ですので、みなさまよろしくお願いします。

コメントを残す