7/14(月)大神山神社奥宮古式祭(もひとり神事)

もひとり神事

2014年7月14日(月)から15日(火)の朝にかけて、大神山神社奥宮にて古式祭(もひとり神事)が行われます。

石門1000年以上続く神事

毎年7月14日の19時から夕祭が行われ、持ち寄った料理で拝殿での「お籠もり」が行われます。この日は、大神山神社で飲食し、泊まることが許されているのです。これは誰でも参加することができて、地元の人たちと車座になりながら夜を明かします。

そして、もひとりの一行は、深夜1時半より湯立ての行の後、神官や先達、信者達が大山山頂を目指します。大山山頂近くにある石室で朝日を待ち、朝日が昇るとともに神水を汲み、薬草を採ります。

朝になると神官や先達、信者達のもひとりの一行が帰ってきます。そして神前に神水と薬草をお供えするのです。

神事が終了すると、持ち帰った薬草が配られます。


↑ 2011年のもひとり神事の様子

昔は全国にあったようですが、今では大山にしか残っていないといわれる珍しい神事です。

みなさんも参加してみませんか?

大山町観光協会ホームページ

 

清水井大国神楽田植えが行われました

平成26年5月25日(日)鳥取県西伯郡南部町清水川にて、清水井神楽田植えが行われました。

読売新聞平成26年5月24日(日)読売新聞記事

オオクニヌシ再生神話ゆかり

古代米田植え

オオクニヌシの再生神話に登場する南部町清水川の泉「清水井」から水を引く水田で25日、古代米・赤米の田植えが行われる。古事記神話にちなんで地域活性化を図ろうと、地元の清水川農事生産組合(8戸)が「なんぶ神話ガイドの会」や地域おこし協力隊などの協力で実施する。
清水井は、赤猪岩神社の西約700メートルの清水川集落にある湧き水で、神社とは「古道」と呼ばれる山道でつながっている。神話では、大やけどを負ったオオクニヌシを生き返らせた薬を清水井の水で練ったとされる。

南部できょう

同組合は、清水井と水路でつながる5アールの水田を耕作しており、「神話を生かした町づくり」の一環で田植えを企画。収穫した赤米は「オオクニヌシの福の種」と位置付けてイベントなどで活用するという。
田植えには約30人が参加。ガイドの解説を聞きながら赤猪岩神社から古道を歩いて清水川へ向かい、水田では鳥取荒神神楽研究会がオリジナル神楽を披露する。一般見学も自由で、午前10時までに同神社駐車場に集合する。

赤猪岩前午前10時、なんぶ神話ガイドの会の大塚副会長のガイドでイベントスタートです。

鳥取大学の生徒など30名が赤猪岩神社から古道を抜け、清水井まで歩きます。

赤猪岩神社前なんぶ神話ガイドの会の野口会長が赤猪岩神社の歴史や神話をわかりやすく説明してくれました。

DSC_6147清水井の前で、オオクニヌシ再生復活の神話をおしえていただきました。

DSC_6158DSC_6162集落の方など100名以上が集まり、神楽奉納です。

徳林会長が、神楽の説明などを行いました。

DSC_6164清水井から大国主神が舞いだすと、大きな拍手が沸き起こりました。

DSC_6171DSC_6175DSC_6178DSC_6186神話の地に太鼓と鐘が鳴り響きます。

さても神前に舞いだす神を、いずこいかなる神とや思うらん

我こそは豊葦原中津国(とよあしはらはなかつのくに)の神司

オオクニヌシノミコトにてそうろう

DSC_6189

 

大国(だいこく)は万宝袋(まんぽうふくろ)の紐といて

多くの産子(うぶこ)に福を授く~る~

DSC_6194縁結びの福の種まきに集まった人々は大喜びです。

DSC_6202DSC_6206DSC_6209福の種まきが終わると、今度はすぐ下の田で、古代米の苗をまきます。

DSC_6217 DSC_6214田に苗が投げ込まれると観衆からひときわ大きい拍手喝さいです。

DSC_6220DSC_6234 DSC_6233 DSC_6232 DSC_6235大正時代から伝わる田植え用の目印がついたロープを使って手植えが行われました。

40年以上使っていなかった道具だそうで、その意味でも「再生・復活」です。

また、集落の方が飛び入りで田植え歌を歌ってくれました。

DSC_6242 DSC_6239DSC_6245DSC_6247一時間ほどで田植えが終わりました。

DSC_6277清水井の前で学生さんたちとスタッフで記念撮影。

おにぎりおにぎりと汁お昼ごはんは清水川の特別栽培米のおにぎり、手作り漬物、煮卵、わらび、具だくさん汁でした。

第一回清水井大国神楽田植えは、大盛況でした。

日本海新聞次の日には日本海新聞に掲載されました。

また、中海テレビ放送でもニュース放送されました。

夏までには、草取りとバーベキューのイベントを行う予定ですので、みなさまよろしくお願いします。

大神山神社春季例大祭にて神楽奉納を務めさせていただきました

平成26年5月24日(土)大神山神社奥宮春季例大祭にて、大国主神の神楽を奉納させていただきました。

fbtop大神山神社奥宮

偉大な神のおわす山、大神岳(おおかみのたけ)、古代の人々は大山のことをそう呼んで敬いました。
その大山信仰の中心が古代より連綿と続く大神山神社です。

大神山神社奥宮の御祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)で、大国主神のお若いときの御名前です。

古事記、日本書紀、出雲国風土記等に多くの神話・伝説を示す御神徳を持ち、とくに国造りをされたことから、産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散の神として有名です。

春季例大祭

その大神山神社の春季例大祭にて、鳥取荒神神楽研究会の神楽を奉納させていただきました。

石門朝八時半に集合し、大神山神社奥宮に向かいました。

神社までの参道700mは自然石でできており、これは自然石の参道として日本一の長さだそうです。

横手神社打ち合わせを済ませ、出番を待ちます。

神事での奉納ということで、とにかく神を敬う心を徹底しました。

神楽奉納

拝殿の左側に宮司と神職、そして神楽の二人、笛、太鼓が座りました。

右側には氏子の方々と、研究会員および崇敬者が座りました。

10時ぴったりに春季例大祭が始まりました。

祝詞が奏上され、拝殿奥の御簾が上げられました。

そこには豪華な装飾がなされた巨大な鏡がありました。

その神威はすさまじく、後ほど神楽を舞った者は、直視できないほどだったと言っていました。

神降ろしが行われ、神楽奉納になりました。

備中神楽の方などにも御意見をいただき、考えさせていただいた形で神楽を行いました。

無事に神楽が終わり、儀式は進み、鳥取荒神神楽研究会会長徳林が、玉串奉納を務めさせていただきました。

春季例大祭が終わり、高橋宮司によかったと言っていただいて、ほっと胸をなでおろしました。

拝殿前拝殿前2許可をいただいて拝殿前で記念撮影をしました。

そして12時からは福招散餅(餅まき)が行われました。

餅まき1本殿から神職が餅をまきました。

餅まき2このためだけに来られた方も多く、にぎやかに行われました。

神事を終えて

今年の目標のひとつが神社への神楽奉納だったのですが、伯耆国二宮である大神山神社奥宮という、鳥取県西部でも格式高く、また大国主神所縁の神社で奉納させていただくことができました。

この貴重な経験を活かし、さらに精進したいと思います。

今回の縁をいただいたみなさま、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

5/24(土)大神山神社奥宮春季例祭のお知らせ

fbtop

偉大な神のおわす山、大神岳(おおかみのたけ)、古代の人々は大山のことをそう呼んで敬いました。
その大山信仰の中心が古代より連綿と続く大神山神社です。

大神山神社奥宮の御祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)で、大国主神のお若いときのお名前です。
古事記、日本書紀、出雲風土記等に多くの神話・伝説を示す御神徳を持ち、とくに国造りをされたことから、産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散の神として有名です。

春季例大祭

平成26年5月24日(土)

10:00 着祭(祝詞、神楽奉納)
12:00 福迎神事(福迎散餅)
※散餅後、紅白餅を拾われた方には家内安全祈祷を行います。

この例大祭の神事にて、高橋宮司の要請により、神楽奉納をさせていただくことになりました。
精一杯、務めさせていただきますので、みなさま、よろしくお願いいたします。

大神山神社奥宮

国内最大級の権現造り。式内社、伯耆国二宮で、旧社格は国幣小社。
奥宮の本殿、幣殿、拝殿、および末社下山神社本殿、幣殿、拝殿は国の重要文化財に指定されています。

⇒イベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/319476458206626/

5/25(日)清水井大国田植えを開催します!

【速報】5/25(日)清水井大国田植え

ついに大国主神の五穀福の種計画が動きだします!

日時 平成26年5月25日(日)10~14時
集合 赤猪岩神社駐車場
鳥取県西伯郡南部町寺内
(田植え実施は清水川)
参加費 500円(おにぎり等の軽食)
限定30名
神楽田植え
↑写真 赤猪岩神社駐車場(昨年のオオクニヌシ再生巡り)

古事記に「伯耆の国の手間の山本」とあり、大国主神が再生・復活した神話の残る清水井の水で作るありがたい古代米の田植えを行います。

手植えですので、植えてみたい方は汚れてもよい服装を用意してきてください。
見学のみの場合は服装は自由です。赤猪岩神社に集合し、なんぶ神話ガイドの会のガイドにより古道を歩いて清水井に行き、当地に伝わる再生神話を学んでからの田植えです。


《スケジュール》
10:00 あいさつ
10:15 赤猪岩神社
10:30 古道ウォーク
10:45 清水井見学(なんぶ神話ガイド)
11:00 大国神楽
11:15 田植え
12:30 昼食(特別栽培米のおにぎり、具だくさん汁)
14:00 金山奥山もち米田植え(希望者)《主催》清水川農事生産組合
《協力》なんぶ神話ガイドの会、鳥取荒神神楽研究会、南部町地域おこし協力隊
《後援》鳥取県、南部町、あいみ手間山地域振興協議会、天津地域振興協議会、南部町観光協会

興味のある方は、気軽にご連絡ください。

090-3374-6186 かいざわ