10/12(土)医療のはじまりバスツアーのお知らせ

古事記と史跡を連動させた観光ツアー作り事業として、「医療のはじまりバスツアー」を開催します。

これは、モデルツアーとして開催し、神話観光にふさわしいプランになるように参加者の方の意見をいただくのが目的です。

古代出雲王国研究会、鳥取荒神神楽研究会、古事記座談会、神話ガイド、観光関連の方、それら関係者の方は参加することができます。

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大国主命は医療の神様

出雲大社の祭神であり縁結びの神様としても名高い大国主命は医療の神様でもあります。

その大国主命に所縁のある地を、多羅尾整治先生のガイドで、貸切バスで巡ります。

コースは、イザナミの墓という伝説の残る南部町の母塚山(はつかさん)からスタートします。

母塚山山頂から、大国主命の辿ったルートを眺め、そこから次は赤猪岩神社です。

赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)は、大国主命が兄神である八十神(やそがみ)達に赤く焼いた大岩を落とされて絶命し、三人の女神の力で蘇生した場所です。

次に大山に上がり、大神山神社奥宮に参ります。

大山は、古来より信仰を集めた山です。

そして、宿坊である山楽荘にて、本格的な山菜精進料理をいただきます。

そして安産の神様である壱宮神社に参ってツアーを締めくくります。

限定22名まで!

貸切マイクロバスに多羅尾整治先生の神話ガイドがついて、本格的精進料理(3500円相当)を味わうツアーがなんと、参加料金3500円で体験できます!

22名までと人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

 

9/12(木)古事記おじさん多羅尾整治の古事記座談会のお知らせ

涼しくなってきましたね!

第13回古事記座談会は、淀江ゆめ温泉です。

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日付:2013年9月12日(木)

場所:淀江ゆめ温泉

18:00~ 食事・歓談(自由参加、レストランにて実費)
19:00~ 古事記座談会
21:00   終了

受講には古事記謎解き旅ガイドが必要です。(会場でも500円で購入できます)

食事・歓談は自由参加で、座談会からの参加もできます。

参加費は一般が1000円で、29歳以下は500円、19歳以下は無料です。

若い人に知ってもらいたいという多羅尾先生の要望からこのような料金体系になりました。

内容はざっくばらんに座談会形式で古事記について話し合います。

多羅尾先生がリードして、質問も挟みます。

まずはみなさん来てみてください!

地域の神話を知ることで、いろいろなことがわかりますよ!

問い合わせ・申し込み

第13回古事記おじさん多羅尾整治の古事記座談会で!?

2013年8月22日(木)、皆生温泉東光園にて、第13回古事記おじさん多羅尾整治の古事記座談会が開催されました。

今回は、東光園さんの全面的な協力により、スペシャルな内容でした。

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自然食バイキング通常2500円が1000円など、スペシャルな内容で、開始時間である18時前から参加者が集まりはじめました。

座談会

東光園7Fの会場は、海から大山まで見通すことができて最高です。

40人の参加者が、古事記を題材にした多羅尾整治先生の話を聞き、質問などもしました。

古い読み物であり難解な古事記ですが、山陰にはその舞台が多く、イザナミの埋葬地とされている南部町の母塚山(はつかさん)や、日南町の御墓山の話をされました。

そして、休憩明けの20時にはサプライズが!

徳林会長が突然の笛、そして亀山くんが太鼓を叩きます。

笛

現れたのは大国主命。

そして、参加者に福の種を蒔きました。

福の種まき

大国主

突然のサプライズに参加者は大喜びでした。

大国主からふわりん蘇

大国主命からは、もうひとつプレゼントがありました。

ふわりん蘇

神々のおやつ。

大国主のふわりん蘇です。

大国主命の山である大山で育てられた牛の牛乳だけで作った冷たいおやつです。

チーズのようなアイスのような不思議な味がするもので、不老長寿の食べ物である醍醐(だいご)を精製する過程でできるものです。

そして、先日、古事記に出てくる神々が活躍する漫画「女神十神」を発表した、ラ・コミックの寺西社長から女神十神の紹介がありました。

寺西社長

女神十神

古事記を題材に、いろいろなものが繋がっていきます。

参加者も大満足です!

そして、今日の山陰中央新報に早くも記事が掲載されていました。

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来月は淀江ゆめ温泉で開催です!

お楽しみに!

神楽の衣装が揃っていきます!

初演に向けて、神楽の衣装が揃ってきました。

井原市の備中神楽共栄社より、陣羽織など一式。

大国主命の扇子は金と銀の無地で、備中神楽の扇子は180度開く小さいものです。

打ち出の小槌には、大国主命の若い頃の名前であるオオナムチノミコトを祀る大神山神社の相見宮司よりいただいた貴重な木彫り手作りの打ち出の小槌ストラップを装着しました。

たくさんのみなさまの応援と御助力で、若者達が一生懸命がんばっています。

みなさん、よろしくお願いします!

ちなみに・・・

陣幕がほしいのですが予算がありません。

陣幕を売っているお店もわかりません。

みなさん、よい知恵がありましたらお知らせください!

能義神社 島根県安来市

島根県安来市には、四大大神として有名な能義神社があります。

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能義神社

御祭神
天穂日命(あめのほひのみこと)

配祀
大己貴命(おおなむちのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)

合祀
誉田別命(ほむたわけのみこと)
経津主命(ふつぬしのみこと)
国常立命(くにとこたちのみこと)

この神社の創立は古代にさかのぼる。出雲国風土記(733年・奈良時代)には意宇郡野城(のき)社と記され、延喜式(927年・平安時代)には野城神社と記されていることからも推測できる。そして、中世からは能義宮とたたえられ、安来市や能義郡はもとより、近郷に住む多くの人々からの信仰が厚く、出雲の国の人々は今でも杵築の大神をはじめ、熊野の大神、佐太の大神、能義の大神を出雲の四大大神と尊称している。

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右手に見える小さな社が野美社です。

相撲の神様として崇められているそうです。

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入口の門には木彫りの像がありました。

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溝口遊楽館で初練習をしました

2013年8月11日(日)は太鼓を叩いての初合同練習でした。

午前中は、次週の岸本豊年盆踊り大会の準備ボランティアに参加しました。

豊年ボランティア

青空の下で55人の参加者が作業しました。

終わった後は、地産地消のBBQ。

大山前田牧場のオレイン55たっぷりの牛肉や、大山豚、そして黒ぼく野菜を堪能しました。

そして、13時から練習です。

遊楽館

本日の練習場所は、溝口駅の2Fにある多目的施設「遊楽館」です。

いまだ拠点が決まらない鳥取荒神神楽研究会神楽団(仮名)ですが、初公演も決まっており気合いを入れて練習です。

打ち出の小槌

岡山の奥村様より、備中神楽の道具も届きました。

ありがたい打ち出の小槌は、桐の手彫りで中には鈴が入っています。

布張りも手作業です。

大国面

そして大国主の神楽面です。

面裏

備中神楽面で、宮田氏の手彫りです。

細部にこだわった丁寧な細工がしてあります。

動画を観る

動画で動きを確認しながらひたすら練習。

日野高校郷土芸能部でスサノオノミコトを舞っていた亀山くんが舞いを練習します。

この日は、日本海新聞社さんに取材に来ていただきました。

9月4日の初演まで急ピッチで準備しています。

ひたすらがんばります!

米子市皆生八代荒神社

日野川河口に鎮座する霊験あらたかな社

皆生八代荒神社は、米子市近郊でもっとも霊験あらたかと言われる神社です。

御祭神は素戔嗚尊(スサノウノミコト)で、通称、荒神さんです。

創立年代は、天正年間(1573~1591)といわれていますが、定かではありません。

一説には、慶長時代(1596年~)出雲の仁多郡より分祠して、地区の氏神になったとされ、当初は八代荒神宮、または八大荒神宮と言われていましたが、明治元年に皆生神社と改称されました。

皆生(海池)村の開祖、八幡新兵衛はじめ、私達の先祖が、心血注いで開墾するうえでのこころの拠り所として、村の上に祠、神社を建立したものです。

荒神さんは多くの村で祭られている神で、文字通り荒ぶる神、粗末に扱うと祟られると、恐れられている神です。

それだけに誠意をこめて祭ると、村人のために全力で災難を防ぎ豊作をもたらし、村を栄えさせてくれる頼もしい神といわれています。

八大荒神さんは、この荒神と、水の神(八大龍王)が合体して出来た神であろうといわれています。

暴れ川であった日野川の川口に、八大荒神が祭られた心情は痛いほどよくわかるところです。

 蛇と亀のくちなわさん祭

毎年11月23日には、収穫の感謝と翌年の五穀豊穣を祈って、わらで作った巨大な蛇であるくちなわさんが奉納されます。

このくちなわさんは島根県東部と鳥取県西部の山間部を中心に広く行われているものですが、八代荒神社のくちなわさんは、しっぽに海亀がついている独特なものになっています。

神楽団の衣装にまつわる奇跡

9月4日(水)の初公演まで一カ月を切ったというのに、神楽の衣装が用意できず焦っていたわけですが、用意できることになりました。

備中神楽サイトの管理人である奥村様に備中神楽神光社を紹介していただいたのですが、その神光社から共栄社を紹介していただきました。

電話で話をすると、なんとたまたま大国主神の衣装を作っているところだとのことで、すぐに用意できるとのこと。

発注から二カ月はかかるよとか言われて、どうしようか困っていたのですが、神懸かり的な展開です。

生地が買いに行って二日ほどでできるとのことで、たまたま明日、生地を買いに行くところだということで、急いで作ってあげるとのことでした。

たまたまが重なりすぎてびっくりです。

ネットで見た写真で、こんなのいいなあと考えていた備中神楽の衣装が、まさか手に入ることになるとは思っていませんでした。

頭巾からはちまき、陣羽織、狩衣、袴までフルセットです。

そして、もうひとつ奇跡的なことがありました。

淀江の方から、小さい頃、岡山に住んでいたときに亡き父が備中神楽が好きで撮っていた写真があるから見てみませんかと預かっていた写真が、まさにこの共栄社さんの写真だったのです。

神楽の写真はそれしか持っていませんし、30以上もある神楽社中で、たまたま共栄社さんに衣装を作っていただくことになり、たまたま手元のその写真があるなんて、すごい偶然というか奇跡です。

困難な状況なのに、引き寄せられるように解決策が見つかり進んでいく、神楽の神様がいるようです。

写真は1975年と1978年の備中神楽共栄社と、鋼管社、御領社のものです。

大国エビス

大国主と二柱

タケミナカタほか

鋼管社

大国

演目は国譲りのようですね。