第38回船通山記念碑祭・第46回宣揚祭に参加しました

2013年7月28日(日)第38回船通山記念碑祭・第46回宣揚祭に参加しました。

島根県奥出雲町と鳥取県日南町にまたがり、ヤマタノオロチ退治の舞台とされる神話の霊峰「船通山」は一級河川の日野川、斐伊川の源流としても親しまれています。

その船通山山頂で毎年7月28日に行われている神事です。

入口

無料の送迎バスが生山駅と日南町役場から出ています。

9時に登山口入口に着き、まずは神事の舞台である山頂目指して登山です。

早い人で30分という登山道ですが、思った以上に険しく、一時間近くかかりました。

天群雲剣碑

山頂には石の宮と、アメノムラクモノツルギ顕現の地である直刀の碑が立っています。

祭壇が作られ、お供えが用意され、鳥取県と島根県の神社庁から神職がずらりと並びます。

神事

修祓(しゅばつ)
降神(こうしん)
献饌(けんせん)
奉幣行事(ほうへいぎょうじ)
祝詞奉上(のりとそうじょう)
神賑行事(しんしんぎょうじ)
拝礼
(玉串拝礼)
撤饌(てっせん)
昇神(しょうしん)
福分(ふくわけ)散餅(さんぺい)

神職

居並ぶ神職は厳かで迫力があります。

ギャラリー

日曜日に重なったこともあり、過去最高の500人規模の参加者がありました。

餅蒔き神職

神事の最後には、福分けとして餅が蒔かれました。

餅

神事が終わると、アトラクションとして日野高校郷土芸能部の荒神神楽「八重垣能」が行われました。

おはやし

画面中央で神妙な顔をしているのは・・・

急遽、高校生に交じって、鳥取荒神神楽研究会会長の徳林も締太鼓で参加することになりました。

スサノオ降臨の地であり、ヤマタノオロチ退治の舞台で、しかも、一年に一度しかない厳かな神事の場で、その神楽に参加できるのは、とてもうれしいことでした。

八重垣スサノオ

霧がかかる幻想的な場で舞われる荒神神楽。

日野高校がこの場で神楽を舞うのは、なんと18年ぶりだそうです。

観客からは割れんばかりの拍手喝さいでした。

神楽が終わると雨が降ってきました。

みなさん、毎年7月28日のこの祭り、是非とも参加してみてください。

 

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