鳥取荒神神楽研究会が山陰中央新報に掲載されました。

2013年7月3日(水)の山陰中央新報に、鳥取荒神神楽研究会の神楽団結成の記事が掲載されました。

日野高OBら神楽団結成へ

舞手、太鼓など団員募集

伯耆拠点 今週、旗揚げ公演目指す

日野高校郷土芸能部の卒業メンバーらが神楽団の結成を目指し、団員を募っている。旗揚げ公演は今秋の予定。公演のオファーは米子市内の温泉施設など3件から届いている。

荒神神楽の伝承などを目的に、日野高の郷土芸能部OBらが2年前、鳥取荒神神楽研究会を設立した。今回の神楽団は伯耆町を活動拠点とし、研究会の20代男女7人が結成に動いている。

研究会のメンバー4人は6月下旬、江府町下蚊屋の山口神社で、県無形民俗文化財「下蚊屋荒神神楽保存会明神社」の練習を見学した。保存会の小椋和美会長(58)は「研究会のメンバーは熱心に見学していた。依頼があれば指導したい」と応援を考えていた。

旗揚げ公演の演目は「大黒の舞」を予定。オオクニヌシノミコトが打ち出の小づちを持ち、豊作と無病息災を祈る。舞手、笛、太鼓が舞台に立ち、上演時間は5~7分となっている。研究会の徳林亜美会長(23)は「神楽は敷居が高いと思われがち。多くの人に魅力を知ってほしい」と参加を呼びかけている。

募集する団員は舞手、笛、太鼓で若干名。年齢、性別、経験は問わない。練習は週2回、伯耆町地内である。これまで研究会は米子空港や商業施設、文化施設などで神楽イベントを開催。今年からは月1回、古事記座談会を開いている。問い合わせは、研究会事務局、電話090(3374)6186


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