東光園での荒神神楽公演がNHKで放送されます

先月末に皆生温泉東光園で行われた下蚊屋荒神神楽保存会明神社の「国譲り」の神楽の様子が、NHKで放送されます。

7月29日(月)夕方の「いちおしニュース鳥取」のビデオ便りのコーナーで放送されます。

時間は18:10~19:00のどこかになるとのことです。

みなさん、是非、見てください。

第38回船通山記念碑祭・第46回宣揚祭に参加しました

2013年7月28日(日)第38回船通山記念碑祭・第46回宣揚祭に参加しました。

島根県奥出雲町と鳥取県日南町にまたがり、ヤマタノオロチ退治の舞台とされる神話の霊峰「船通山」は一級河川の日野川、斐伊川の源流としても親しまれています。

その船通山山頂で毎年7月28日に行われている神事です。

入口

無料の送迎バスが生山駅と日南町役場から出ています。

9時に登山口入口に着き、まずは神事の舞台である山頂目指して登山です。

早い人で30分という登山道ですが、思った以上に険しく、一時間近くかかりました。

天群雲剣碑

山頂には石の宮と、アメノムラクモノツルギ顕現の地である直刀の碑が立っています。

祭壇が作られ、お供えが用意され、鳥取県と島根県の神社庁から神職がずらりと並びます。

神事

修祓(しゅばつ)
降神(こうしん)
献饌(けんせん)
奉幣行事(ほうへいぎょうじ)
祝詞奉上(のりとそうじょう)
神賑行事(しんしんぎょうじ)
拝礼
(玉串拝礼)
撤饌(てっせん)
昇神(しょうしん)
福分(ふくわけ)散餅(さんぺい)

神職

居並ぶ神職は厳かで迫力があります。

ギャラリー

日曜日に重なったこともあり、過去最高の500人規模の参加者がありました。

餅蒔き神職

神事の最後には、福分けとして餅が蒔かれました。

餅

神事が終わると、アトラクションとして日野高校郷土芸能部の荒神神楽「八重垣能」が行われました。

おはやし

画面中央で神妙な顔をしているのは・・・

急遽、高校生に交じって、鳥取荒神神楽研究会会長の徳林も締太鼓で参加することになりました。

スサノオ降臨の地であり、ヤマタノオロチ退治の舞台で、しかも、一年に一度しかない厳かな神事の場で、その神楽に参加できるのは、とてもうれしいことでした。

八重垣スサノオ

霧がかかる幻想的な場で舞われる荒神神楽。

日野高校がこの場で神楽を舞うのは、なんと18年ぶりだそうです。

観客からは割れんばかりの拍手喝さいでした。

神楽が終わると雨が降ってきました。

みなさん、毎年7月28日のこの祭り、是非とも参加してみてください。

 

米子女学院さんと打ち合わせをしました。

新設する神楽団の衣装のことで、米子女学院さんと打ち合わせをしました。

米子女学院さんは、服飾の専修学校です。

三階建ての建物は米子市内や大山、新加茂川がよく見えます。

洋装のテイストを入れた神楽衣装ができないか、これから話し合いを進めます。

水洗いができたり、夏でも公演可能な衣装ができるといいと思います。

中海テレビで下蚊屋荒神神楽保存会明神社の国譲りの神楽が放送されます

先月30日に、皆生温泉東光園で行われた、下蚊屋荒神神楽保存会明神社の国譲りの神楽が、中海テレビ放送で本日7月21日と22日に放送されます。

鳥取県無形民俗文化財に指定されている伝統芸能で、あまり舞われることのない珍しい神楽です。

二柱
写真:練習の様子

オオクニヌシノミコトが葦原中津国を天孫に譲る物語

葦原中津国(あしはらのなかつくに・古代の日本)を治めていた神司オオクニヌシノミコトが、アマテラスよりの使者フツヌシとタケミカズチとの掛け合いで国を譲る物語です。

後半では、オオクニヌシの息子である武神タケミナカタがフツヌシとタケミカズチの二柱(神様は柱と数える)と戦い、諏訪大社に鎮められます。

オオクニヌシの福の種、エビスのタイ釣り、タケミナカタの戦闘と、見どころたくさんの神楽です。

途中に出てくるイナセハギノミコト(イナシャハギ)と太鼓との漫才も楽しんでください。

備中神楽の流れを汲む下蚊屋荒神神楽保存会明神社の勇壮華麗な舞を、中海テレビでご覧下さい。

8/22(木)古事記おじさん多羅尾整治の古事記座談会皆生東光園スペシャルのお知らせ

日本最古の歴史書である古事記をざっくばらんに学び語り合うことができる古事記座談会の11回目は・・・

皆生温泉東光園スペシャルです!!

建築家・菊竹清訓氏が出雲大社をモチーフに設計

愛知万博総合プロデュースを手掛けた建築家・菊竹清訓氏による設計は、出雲大社をモチーフにしたものだそうで、巨大な梁で上階層を吊る大胆な工法は、鳥居の建築法を用いた独創的なもので、そのたたずまいはまるで空に浮かぶ楼閣のようです。

彫刻家・流政之氏による七庭

天台の庭、風の庭、捨ての庭、里の庭、郭の庭、雲の庭、染めの庭の東光園七庭は、季節の花が咲き、水鳥が遊び、緑陰を風が通り抜けます。

東光園からの3つのスペシャル特典

今回の座談会では、皆生温泉東光園さんの全面的な理解と協力によって、3つのスペシャル特典がついています。

7階の天空スカイラウンジからの壮大な眺め

今回の古事記座談会は、多羅尾整治先生が会場を気に入ったこと、そして東光園さんの全面的な協力で開催できることになりました。

本館7階のスカイラウンジは、美保の関や島根半島、大山までぐるりと見渡せる最高の眺めです。

通常2500円のよみがえりバイキングが1000円に!

東光園4階のよみがえりの里バイキングは、地元食材や旬の食材をたっぷり使ったこだわりのバイキングです。

こだわりメニューの一例
○三度楽しめる手作り感謝豆腐  ○カレー2種類  ○本日のパスタ  ○鶏と野菜のチリソース煮
○親ガニの特製鍋  ○お造り2種  ○魚のかぶと煮  ○ソフトドリンク2種
○チーズケーキ・フルーツ各種・ぜんざいなど充実デザート  ○チョコレートマウンテン
○国産鶏のあぶり焼き  ○地元旬野菜の源泉蒸し  ○カニちらし寿し など

通常は18:00から20:30まで要予約大人2500円のバイキングが、なんと半額以下の1000円です!

古事記座談会に参加するみなさんは、18:00から19:00の一時間になりますが、1000円でスペシャルディナーバイキングを味わうことができます!

出雲大社を髣髴とさせる二種の名湯がなんと500円!

その昔、浜の漁師によって海底から発見された皆生温泉は、山陰の三名湯のひとつです。

源泉かけ流しの東光園では、代謝促進の弱塩類泉のほか、東光園だけに源泉を持ち、美肌効果のある弱アルカリ泉のお湯も楽しめます。

彫刻家・流政之氏の設計による朱塗りの非日常空間の温泉は、タラソテラピーやミネラル・ビタミンの補給など美容効果もあります。

https://i2.wp.com/www.toukouen.com/hotspring/images/index_img01.jpg?w=474

この東光園の温泉の日帰り入浴が、古事記座談会参加者に限り500円です!

しかもなんと、タオル付きの料金です!

当日限りではありますが、23時まで入ることができますので、座談会が終わった後にお風呂に入って帰ることができます。

8月22(木)の古事記座談会はまさに東光園スペシャルです。

古事記座談会201308600

1000円で座談会に参加して、1000円で超豪華バイキング、そして500円で源泉かけ流しの温泉も楽しめるお得なイベントです。

19歳以下の若者は座談会費用が無料ですから、1500円でバイキングと温泉が楽しめることになりますね!

そして東光園の原田さんからのメッセージもご覧ください!

皆生温泉東光園公式ホームページはこちら

日付:2013年8月22日(木)

場所:皆生温泉 東光園

18:00 レストランで会食・歓談(自由参加、実費)

19:00 古事記座談会

20:00 休憩10分間

21:00 終了

料金:一般1000円、29歳以下500円、19歳以下無料

内容:

山陰には、古事記上巻(かみつまき)に記された国譲りまでの舞台と古事記で語られたその後を伝承で示す地が多数存在しています。

古い読み物であるがゆえに、未だ謎に包まれた古事記と日本のはじまりについて、古事記おじさんこと多羅尾整治氏と語る座談会を毎月開催しています。

参加申し込み・問い合わせは下記フォームから

問い合わせ先
090-3374-6186 担当:かいざわ
jun@kaiz.asia

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下蚊屋荒神神楽保存会明神社オオクニヌシノカミの神歌の考察

下蚊帳荒神神楽保存会明神社に伝わる国譲りの神楽のオオクニヌシノカミのセリフです。

出雲なる青垣山のふもとより神風吹けば涼しかるらん

さても神前に舞出す神はいずこいかなる神とや思うらん
これなるは豊葦原は中津の国の神司
大国主の命にて候

天地の広き荒野を田となして
くわのみほこや露の玉よね

さてこれより中津の国かまど巡りをなすにて候

さてかまど巡りをなす見るに我に適たうものは一人もなし
これよりはここに集まるうじこに
福をさずけばやと存じ候

大国は万宝袋のひもといて
多くのうぶこに福をさずくる

さて、うじこに福をさずけし後は
我はこの所においてしばしの間休息なし申さん

出雲なる青垣山とはどこなのか?

さて、冒頭の青垣山とはどこなのでしょうか?

出雲国風土記に見る青垣山

郡家正北1里100歩。所造天下大神”大穴持命”、為伐八十神、造城。故、云「城名樋」也 - 風土記

大国主命の若い頃の名前は大穴持命(オオナムチ・オオナムジ)というが、八十神を倒すための砦を作った場所がこの城名樋山(きなひやま)である。

郡家正南8里。”所造天下大神命” 詔「八十神 者、不置 青垣山裏。」詔而、追撥時、此處 追次坐。故、云「来次」 - 風土記

八十神たちを青垣を巡らせた美しいこの地にはおかないといって、ここにやってきて追いついたので「来次(きすき)」という。

大和青垣の山

大和平野から見える山々は青い垣根のように囲まれているという意味で、生駒や金剛葛城山、平城丘陵、飛鳥の山々、山辺の山々のすべてが青垣山とされている。

山辺の道周辺が大和青垣国定公園に指定されたこともあり、大和平野西側の山地を青垣山と定義するのが一般的。

青垣山(仰画山)と呼ばれる代表的な山として、奈良県桜井市三輪の三輪山があるが、三諸山、神山、タカクラ山とも呼ばれ、大神神社(おおみわじんじゃ)がある。

古くは大神大物主神社、通称で三輪明神と呼ばれ、社殿がなく拝殿と神門だけがある原初的神社である。

豊葦原の中津の国とは日本の国土を表す

豊葦原の中津の国(とよあしはらのなかつのくに)は、葦原中国(あしはらのなかつくに)として、日本神話において高天原と黄泉の国の間にあるとされる世界、すなわち日本の国土のことです。

日本書記には「豊葦原千五百秋瑞穂國」という記載があります。

スサノオの息子である大国主命がスクナビコナと協力して天下を経営し、禁厭(まじない)や医薬などの道をおしえて葦原中国の国作りを完成させたと言われています。

神司は神祇官

神司(かんつかさ、かんづかさ、かむづかさ、かみつかさ)は古代律令制の神祇官です。神に仕える人や神社の祭事を行う人、神官のことで、「豊葦原の中津の国の神司」とは、大国主命は出雲を中心として長野県まで、当時の日本でもっとも大きな国の神祇官であると名乗っていることになります。

中国から律令制を導入したときに政治を司る太政官と神事を司る神祇官が置かれるのですが、大国主命は一人で政治と神事の両方を治めていたのかもしれません。

リンク

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サイト名⇒ 鳥取荒神神楽研究会

サイトアドレス⇒ http://kagura.kaiz.asia/

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鳥取荒神神楽研究会
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鳥取力ネットワーク型

本日、倉吉市にて審査会があった鳥取力ネットワーク型補助金ですが、

無事、採択されました!

事業名称は「オオクニヌシの神楽と古事記観光を連動させたツアー作り」です!

内容はこれから微調整して、確定します。

みなさん、ありがとうございました!

写真: 今日の鳥取力創造運動のプレゼンは倉吉で行われていました!
いーっぱい他の人のプレゼン聞いて勉強になりましたよ♡!

鳥取力ネットワーク型に挑戦します

2013年7月15(月)に鳥取県立倉吉体育文化会館事務所棟で行われる鳥取力ネットワーク型の審査会に、「神話と神楽の観光実行委員会」として、「オオクニヌシの神楽と古事記観光を連動させたツアー作り」で挑戦します。

鳥取荒神神楽研究会会長の徳林亜美がプレゼンをします。

 

4.神話と神楽の観光実行委員会〔米子市〕

オオクニヌシの神楽と古事記観光を連動させたツアー作り

郷土芸能の荒神神楽、日本最古の歴史書である古事記のストーリー及び史跡を連動させた新たな観光資源をつくり、新たな担い手づくり、伝統文化の普及や地域振興を図る。
【実施日】通年
【場所】伯耆町、米子市、日吉津村ほか
【内容】観光神楽の開発、ツアー策定・モデルツアー、普及啓発活動

15時からですので、みなさん応援に来てください!

中海テレビ放送111chコムコムスタジオで鳥取荒神神楽研究会が放送されます

2013年7月10日(水)18:30の中海テレビ放送111チャンネル、地域ニュース番組コムコムスタジオにて、鳥取荒神神楽研究会の神楽団募集について放送されます。

先日の取材と、東光園での下蚊屋荒神神楽保存会明神社の神楽公演の様子などがまとめられるようです。

 

2013年7月10日(水)18:30の中海テレビ放送111チャンネル、地域ニュース番組コムコムスタジオを見てくださいね!